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筆者の松島さんは「ゼロ・トゥ・ワン」だけでなく、「フリー」「シェア」「インターネットの次に来るもの」など話題の本を次々と邦訳して出している編集者です。
そんな松島さんと話していると、いつも視線が少し先を見ていると感じています。トランプを支持したティールのことをどう考えているのか、ずっと聞いてみたいと思っていて、書いてもらいました。
久々に原稿をもらった時に震えるような感覚を覚えました。編集者冥利に尽きます。
テクノロジーによる新しい議論というだけではなく、「肩をすくめるアトラス(https://www.amazon.co.jp/肩をすくめるアトラス-第一部-アイン-ランド/dp/4908222010/)」に立ち戻る事ができる話のように思います。今さらですが、一度は読んでおくべき本です。

「政治という機能不全を回避した新たな地球規模での意思決定プロセス」とありますが、問われるのは、政治というより、民主主義なのかもしれません。
ティールがトランプを支持した理屈として、「エスタブリッシュは世界を変えられない」「政治を自壊させネット側が主導権を奪う」という深慮遠望があったのでは、という分析。納得性はありますね。
スマホを見て「これがイノベーションとは思えない」というつぶやきが深いですね
ホリエモンとピーター・ティールの政治思想は近いものがあるのかなと感じます。
ポジションは異なり、新しい政党をつくりたいと考えるホリエモンと、既存権力に近づきイノベーションを狙うピーター・ティールというイメージかな。

参考:【堀江貴文】議員をボット化。「ホリエモン新党」の戦略
https://newspicks.com/news/2086829
あたまいいよな
NHK出版の松島さんは最も尊敬する編集者の1人。「フリー」「シェア」そして「ゼロ・トゥ・ワン」など、いつも「時代の肌感覚」を鋭く読み、言葉にして社会に問いかけてくる。

松島さんにより、ティールの真意は、リベラルとリバタリアンという対立視点からは見えてこないことが明確に解説されている。

ティールが追求するのはシンプルに、実行できる仕組み、進化を生むための行動。そしてその主体は「政府ではない」という判断。好きか嫌いかではなく、結果を追求する人間の強さなのかもしれない。新しい視座をもらえた素晴らしい記事。
トランプはエスタブリッシュメントの側にはいないと言えるのでしょうか?
お金持ちのボンボンに生まれただけで、ゼロからイチを作ってきた人ではないと思います。
それに用心深い人の様で、他人を巻き込んで新しいことをやってみようという人でもないですね。
個人的にはトランプが、ティールの期待に応えられるとはちょっと思えないです。
ヒラリーよりオツムの弱いぶん、利用しやすいということなんでしょうか?日本の首相と一緒??
所見に概ね違和感はないけど、これだけで説明できないものがピーターティールの諸活動にはある。そちらこそが語られていない真実なのかもしれないという気もしている。
通貨も政治も現代のインターネットも、全てが初期のインターネットのように原点回帰し、社会構造を変貌していく。

この時代、彼らが何を考えているのかを察するのには膨大なインプットと、それを元に肌で何を感じるかという直観力が求められると強く思います。
テクノロジーが持つ「ボーダレス性」は今や、国家という存在を危機に追いやりつつある。同じく「宗教」や「言語」も同様にボーダレス性を持っているが、テクノロジーの持つボーダレス性はスピード、スケーラビリティ共にその比ではない。超国家的に考えないと、これまで政治が担っていた「規制」という名のセーフティーネットが機能不全に陥ってしまう。
「シンギュラリティ・超国家時代における統治機構のあり方」は今もっとも関心を持っているテーマの一つです。
記事内にある「アシロマAI 23原則」は、アシモフのロボット三原則のAIバージョンといったところか。熟読しておきたい。
参考:http://www.gizmodo.jp/2017/02/23-asilomar-ai-principles.html
"たとえばAIについては、専門家たちが集まってAIの研究・倫理・将来の危険性について「アシロマAI 23原則」にまとめ、スティーブン・ホーキングやイーロン・マスクやレイ・カーツワイルらがそれに賛同している。"