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昨日申請はしたのですが、投資してくれた人へのリターンが分かりづらいですよね。

あと、お金の使用用途。
株式も基本は事業に使いたいから公募するわけで。

とりあえず、様子見していこうかと思います。
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タレントのファンクラブ商売の類似ビジネスと考えるのなら、良いと思います。

一方、こちらを株式に類似する金融商品への投資と考える投資家がいるのなら、どうかと思います。
株式投資は、キャッシュフローを生む企業の持分を取得し分配益(と将来の分配益を見込んだ株価上昇によるキャピタルゲイン)の享受を目的とするものです。かつ究極的には投資対象の企業を議決権を通じてコントロール可能です。

VALUは株式の本質的な要素である上記2点を満たしていません
取引の実際がよく分からないが(相対取引なのかな?)、人間の本性を衝いているようで、人間の本性に反しているサービスのようにみえる。株式市場とは似て非なるものであることだけは確か。投資はもとより投機にもなり得ない。「マネーゲーム」というがゲームにすらなっていない。ファンの投げ銭なのだが、単純に「寄付」「支援」だとしたら「株」のような売却可能なものにするのはヘンな話に聞こえる。結局は価値は顧客が決める。1年後や5年後にどうなっているか、ということ。

追記:このサービスで資金を調達(という言葉は本来の意味から外れるので「獲得」といったほうがよいが...)した人は「これは革命的サービスだ!」「面白い!」「楽しい!」と言っているが、ノーコストノーリスクで資金流入があるのだから面白くないわけがない。「楽しい」に決まっている。ただし、今は楽しくても、しばらく後に振り返って、胸がチクリと痛むことになるかもしれない。そうならないことを祈る。ま、そんなにヤワな人ならば、不特定多数の人に"VALU"を売り出すようなことはそもそもしないのかも。
別の記事でPICKした時にも書いたが、ピュア的なサービス思想から離れているという違和感があり、有名な方ばかり並ぶランキング形式に改善した方が良い、と自分はコメントしました。

その後ランキング形式は改善されたももの、自分がそれでも参加しようと今でも思っていないのは、ピュア的なサービス思想とビットコインを絡めている部分は面白いと感じつつも、金融出身である自分の感覚として投資市場として魅力を感じていない点と、投資対象としての銘柄=人が設定している投資家達へ還元出来る内容(私はこれが出来ます、または株主優待券的なもの)が全体的の薄い点である。

http://mecchanikukyu.hatenablog.com/entry/2017/06/09/223403
まあこれは選ぶべき上で駄目だなと感じたものに投資しなければ良いのだが、それにしても。。。

ということで、概ねこの記事の方の考え方に肩を持ちたい。

単純なマネーゲームを、自分が理解しているこのピュア的サービス思想と相反する状況で行うつもりがないし、じゃあ私が投資家達に良い銘柄と思ってもらえるような還元出来る内容を用意する側で参加すれば良いじゃないかと言われても、それだったらビットコインじゃなくて日本円やドルで支援してもらう方を選ぶ。

いちいちビットコインの値動きを気にして、投資してもらった資金を使って還元出来る事業に使うには使いづらい。

だったら単純にビットコインで投資資金を運用するファンドやるとかします?という変なループが私の頭に浮かんでくる。

ビットコインは面白いんだけど、どうも、どうしても個人的に、まだうーんと思ってしまいますね。状況が。
これは金融と考えるべきなのでしょうか?

株式のように資産性がある訳でもなく、社債のように返済義務もない。
寄付型(応援型)のクラウドファンディングに近いような気がします。

金融だと考えると大変な誤解をしてしまいますよね。
これ、超面白いサービスだと思ったんだけど、僕が疑問に思っていたこと+αのことをこの記事は書いてくれてます。あと、これは賭博では?という記事も読みました。仮想通貨だからOKという解釈なんでしょうかね。

会社の場合、株式=会社そのものなので、株主はちょっとずつその会社を所有していることになりますね。それが個人の場合、どういうことになるんでしょう?当然個人をみんなでちょっとずつ所有することはできないし、個人の議決権は本人にしかないでしょうから、やっぱりこれは株式とは違いますよね??ということはこれは投機目的にしかなりえないのか??
これ、本当にそう思う。有名人の小遣い稼ぎツールになっちゃ意味ない。以下一昨日のコメントの転載だけど、株式会社と同じように、集めた資金はお小遣いにするのではなく、VA価値を向上させる活動に投資し株主の利益に還元するのがあるべき姿だと思う。

なので、僕がVA売却で得た資金は全て、秋に発売予定の著書の販促に充てるつもりです。本がヒットし僕の知名度が上がれば、VA価値が上がりVA保有者の方の利益になります。

あとは、投資家の方も投資先を考えるべき。すでに有名な人に投資するより、今は無名でもこれから有名になるポテンシャルが高く、VALUで集めた10万なり100万なりがそのための足がかりになりうるような人に投資するのが得策なのでは?
こんなにどう転ぶか分からない、ゲームルールを変えるようなコンシューマ向けのサービスが出たのは本当に久しぶりだと思います。
こんなによく分からないサービスにお金と時間を投じる意思決定ができたチームメンバーは誰が何と言おうとすごい。
批判も多くて人格否定されているような気分になって、メンタル的には厳しいところだと思いますが、フィードバックを真摯に受け止めながら頑張ってほしい。
VALUユーザーですが、とても納得感のある記事。ランキングシステムの改善など、投機的な投資を避けるような対策が矢継ぎ早になされているものの、以下の指摘は仰る通りだと思います。
カジュアルにVALU(擬似株式)を発行して増資できるのがVALUの魅力ではあるものの、より市場を広げたいのなら、投資家にとって投資対象たりうる仕組みに進化させていかないと単なるバブルで終わってしまいかねませんからね。
"VALUサービスにおいても株式市場と同様に、
・なぜ資金調達が必要なのか?
・それで何するのか?
・いついつのタイミングでいくら分の増資をするのか?
などを記録に残る計画書として作成・アップロードした上で、VALUを市場で捌けるようなシステムにするべきだと思う。

そうしないとたぶん、無法地帯となる。

最低でも、「資金調達のお知らせ」と題して、「私〇〇はVALUサービスを通じて、〇〇日~〇〇日に計〇〇万円の資金を〇〇目的で調達しました。これで〇〇を行っていきます」くらい通達して貰わないと納得できない。"
先週の日曜に登録したのにまだ承認されない(愚痴です)。
現時点では、発行主が流通量と価格が自由に決められ、説明義務もないので、ただお金をアイドルに捧げるのと変わらない。

個人的には資金調達の多様化の面で期待したいが、ルールの設定をしてほしい。
一部の無責任発行者は長期的に見て信頼を失い、淘汰されるでしょう。