三者三様、プロの仕事人「企業に依存しない働き方」のリアル
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注目のコメント
たしかに実力で生きる一部の人は偉いが、その一方で、山田ルイ53世の言う通り、「なんにも取りえがない人間が、ただ生きていても、なんにも責められれへん社会、いうのが正常です」(読売新聞2016.11.2)というのも大いに認めたいと思う。
取材を担当させていただきました! 特にびっくりしたのが、WEBデザイナー・永田さんの「セブ島に1カ月滞在して働いてみた」というお話。
私もつい最近までフリーランスのライター・編集者として働いていましたが、かなりアナログな手法で営業していたので、東京を離れることすら考えられなかったなぁ……とぼんやりしちゃいました(苦笑)
世界中どこにいても、自分の能力で収入を得る術があるのが最先端のフリーランス。そう思うと、すごく夢のある働き方ですよね。ランサーズで活躍されているランサーさん3名にご協力いただき、皆さんのワークスタイルのリアルな声を伺いました。副業・独立、各々のスタイルの違いはあれど、共通項としては「会社に依存することなく、プロの"個"として自分らしく働いている」こと。
重要なのは、自分が実現したい人生のために自ら環境を選択することであり、同時にそのような機会を増やせる社会・環境を作っていくことであると考えています。
もちろん課題もあり可能性だけに向き合うのではなく課題にもしっかりと向き合い対応していきたい。
そのためにランサーズも「pook」「Lancers Top」といった新規サービスの立ち上げ、自社としてもタレント社員の採用を開始しています。フリーランスを問わず、"自分自身のスキルを持って活躍する個"=「タレント」が生き生きと活躍できる社会を実現するため、これからも邁進していきます!