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組織の管理はもういらない。これからの働き方改革

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「組織の管理はもういらない」というタイトルに、そそ、そんなバカは、と驚いて読み始めましたが、納得です。
周囲の動きを見ていれば誰が何をしているか自ずと分かる小さな会社なら、トップが末端まで仕事を知ってお互いに仕事の隙間を埋めて、組織なんて要りません。組織は、大勢の人が組織目標の達成に必要な仕事をパーツに分けて分業し、各パーツがそれぞれ効率的に働いて全体の組織目標の達成に寄与するためのもの。組織目標が正しく各パーツに伝わらなければ効率的な仕事はできないし、各パーツが達成した仕事を纏めた時、組織目標とは違う方向に行ってしまうことだってあり得ます。当然、組織の管理は必要です。
「組織には分業と助け合う互助のような役割があると思いますが、米国では分業8:互助2。日本はどちらかというと、分業より助け合いで、互助が8ですよね」という感じ、良く分かります。仕事と賃金が結びついた同一賃金同一労働の米国では、組織を構成する一人ひとりの役割が明確です。周囲を過度に気にせず自らの役割を自らやり易い働き方で果たせば良い。仕事でなく年功に給料が払われる日本では、各自の分担が不明確。勢い、周囲が忙しそうにしていれば手伝う必要が出て来るし、力のある人はいろんな仕事を取り込んで自らの存在をアピールもしたい。自由な働き方は難しい。
刺激的なタイトルですが、意味するところは「組織として働き方を管理する」ことはしないということで、「働くスタイルは会社に来ようが家で仕事をしようが構わない。ただし、成果はきっちり設定します」ということですから、本来の意味の組織管理はやるわけです。ある意味、日本的な年功序列への決別と各人の役割の明確化、といったところに繋がる記事だと感じながら読みました。
スタッフが気持ち良く組織に貢献出来るような「働き方」ができるような「働かせ方」をトップがしっかり考えるという事ですね。
先日出させていただいたトークイベントを記事化していただきました。全く違う立場の三人が集まって話すので噛み合うのかな?と少し心配しましたが、結局与えられた環境と自分は何が気持ちいいのかの掛け合わせでそれぞれのフィット感を追求するだけなんだよなーと腑に落ちました。
毎週金曜恒例「ワークスタイルヒーローの金曜日」の番外編です。5月のプレミアムフライデ―に帝国ホテルで実施した「働きかたをつくる会議」。丸若屋の日本茶もふるまわれ、豊かなひと時でした。
タイトルの「組織の管理はもういらない。」とは思いません。だって、それでは無責任ですから。組織管理として、共通の使命、モチベーション、評価尺度、は必要だと思います。これも組織管理です。このプラットフォームの上で、時間に縛られることなく、個々が最大のパフォーマンスを発揮することが望ましいと思います。
「組織の管理はもう要らない」は間違い

日本の一人あたりの生産性が低いのは必要の無いところにクオリティを求めないように管理されていないから
これからは、会社組織が与えた型にはまらない、自分のモチベーションや時間に主軸をおいた、半ばフリーエージェントのような働き方が徐々に浸透していくのではないか思います。

これまでの大多数の企業で当たり前だった、従来の社内規則や人事体系は、オーガニゼーションマン(組織人間)の作り上げるためのものであり、今後この働き方の変革にマッチしなければ、遅かれ早かれ社会から淘汰されていくことになるのでしょう。
クラシコム、丸若屋、アメックス。それぞれ規模が違い、業種が違い、職種も多岐にわたる。その中で、働き方を一つというのは無理だし、それぞれの価値観で自分たちを極めていけばいいのではというヒントがあったように感じる。それにしてもいい組み合わせ。