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先日、日本の家電量販店に行ったとき、「あまり知られていないメーカーですが、今、世界で売れているんです」と切り出されました。ファーウエイが一般的には、どのように認識されているのか垣間見る良い機会でもありました。販売員の方はファーウェイがどういう会社かは知っていると思いますが、おそらく、ごくごく一般の人の間では、「どこの中国企業?」ぐらいの認識な気がします。
追記:創業者の任氏の軍歴と当時のことは、ふるまいさんのコメントが参考になります。当時はそういうものだったと。他にも軍経験者とか、党関係者とかいますよね。それを完全にさけると、中国との貿易と投資を遮断するしかなくなる・・・アメリカの自由ですが。
任氏に近い人物が書いた点を差し引く必要はありますが「ファーウェイ 最強の未公開企業」は、必読書の一つだと思います。日本語で読めるファーウェイ本がほかに殆どないですが。
追記2:Aki Moriさんのコメントに注目した。電力関連でも最近は色々やっていると聞いてましたが、実際使った方の意見は貴重。
追記3:白さんの「正視していない」は言い得て妙。他の中国企業についてもあてはまる。oka masatoさんのコメントもわかりやすい。
2011年12月、米国政府は、こうした理由から、サーバー技術の米国企業である3LeafをHuaweiが買収するのを阻止しました。
Huaweiが軍人に投資されていること、人民解放軍が長期にわたって無償でキー・テクノロジーをHuaweiに提供していること、両者が長期にわたる多くの協力プロジェクトを有していること等が理由に挙げられています。
2012年3月には、オーストラリア政府は、安全保障を理由に、同政府が進めていたブロードバンド事業へのHuaweiの参加を禁止しました。
Huawei自身は、人民解放軍との関係を否定しています。
情報優越を得ることは、安全保障・軍事の面でも極めて重要です。そのため、各国は高い情報・通信技術を得ようと努力するのです。
しかし、Huaweiの活動は、単に技術を開発して提供するだけではありません。
中国は、東南アジアの通信や情報共有を掌中に収めようとする戦略的な動きを見せていて、Huaweiはアリババとともにその先鋒となっています。
2017年3月、Huaweiはマレーシアのクアラルンプールに地域のヘッドクォーターを開設し、マレーシアのナジブ首相がオフィスの開設式典に出席しました。Huaweiは、マレーシア政府の情報通信技術を教育訓練する計画のアドバイザーに指名されています。
通信・情報技術の発展は、ネットワーク・セントリック・ウォーフェアーをも発展させてきました。通信・技術技術の優勢を確保する者が、戦闘においても優位に立ちます。
そして、情報を握る者が、政局だけでなく地域情勢もコントロールする可能性が出てきています。すでに、フェイク・ニュースなどは世論を左右して選挙にも影響を及ぼしているかも知れません。
サイバー空間を用いたオペレーションは、単純な情報窃取のためのサイバー攻撃やサイバー・セキュリティーだけではないのです。
これまた筆者のTweetからですが、HiSiliconは謎の半導体メーカーだなと思います。いつの間にかauのVoLTEに対応していたり、性能もQualcommと匹敵するくらいにまでに技術力が向上し、Huaweiもその恩恵を多分に受けている。今は外販していないみたいだけど、本格的に始めれば、MediaTekにとって大きな脅威になります。
こればかりは仕方がないのかなあ、とも思う。
トランプ接近でカバレッジをされていますがトランプかふらつくと米国産軍複合体のパワーはトランプを斬り捨てるでしょうからわならないな。スプリントとTモバイルの帰趨にもロシアゲートは影響をあたえますね。他人事じゃない。