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なぜ先生はますます忙しくなったのか

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  • 本学には児童教育学科があり、小学校教員養成と幼稚園教諭・保育士養成を行なっています。元々は小学校教員養成が主でしたが、年々幼稚園教諭・保育士を希望する学生が増えてきている傾向にあります。これは小学校教員の実際を知って、その忙しさからの敬遠傾向がありそうだと見ています。

    今後は英語の教科化やプログラミングも入ってきます。益々教える内容や業務範囲は広がる一方、財務省からは教員を減らすように言われていますから、改善の兆しも見えない。

    この状況が続けば、自然と教員志望者は減少するでしょうし、それに準じて教員の質も落ちていく恐れがあります。

    共働きが中心となり、相対的に学校教育に頼る部分も増えていますから、尚更子どもに与える影響は大きい部分。是非、本気で教員の待遇改善を検討して、前向きに先生が子どもと向き合える環境を作ってほしいです。


  • Rebirthink 代表

    大きく分類すると2つ。
    1.民間企業のように分業しないから
    2.昔からのやり方を変えないことが美徳だと思ってるから(主に決定権を持つ人たち)


  • 親がもっとボランティアで教師のサポートができるようになればいいな、と思います。
    こちらはお父さん方も熱心にボランティアに入られてます。
    休み時間の校庭の見守り、給食の見守り、配布物の用意、掲示物の張り替え、時には採点も親のボランティアが手伝っています。
    子供の学校の為に仕事を抜けることに周りの理解がある。
    学校だけ、子供がいる家庭だけが考える問題ではなく、社会全体が子供達の教育の為に良いことをサポートして温かい目で見守る事が大事なんだと思います。


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