「コンサル×IT=現場力」大企業から絶大な支持を誇るドリーム・アーツがこだわる「現場力」とは?
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注目のコメント
日本は150年ぶりの大変革期にあります。
欧米列強で日本がその後を追い模倣する。東京一極集中で世界と競う。
…明治維新以来続いたこのような時代は終わりを迎え、ビジネスITの果たす役割は今まで以上に大きいと思っています。
どこにも成功事例がなく、誰も答えを持っていないからこそ、何より現場に出向いて、本人とふれあい、熱く議論を交わし合う。
お客様と向き合い、トライアンドエラーを繰り返すことで、より良いものを一緒に創っていく、これが僕たちが大事にしている「対話からの協創」という考え方です。
今回は遠藤先生と時間を忘れるほど熱い対談ができました。
このような良質なアナログ時間を沢山つくっていきたいですね。NewsPicksの記事で文系・理系出身社長が云々という記事が出た際に、多くの方が「現場」を知っているかどうかが大事、とコメントされていると思います。今回の対談は、まさに「現場重視」の価値観を持つお二人の貴重な対談であり、私もそうですが、共感される方も多いのではないでしょうか。現場力が高まることは、組織力を高め、強い企業をつくることに繋がりますし、同社は現場重視の企業経営を徹底していることが窺えます。
今回の募集について、「現本主義や企業理念を理解し、共感してくれる方が望ましい」とのこと。記事を読んで共感頂け方には、ぜひチャンレンジ頂きたいと思います。正しい提案であっても、現場から見ると机上の空論や理想論に聞こえてしまうことがよくあります。現場力にこだわるコンサルティングは嬉しいですね。
以前「現場論」を読んで現場の価値を再認識したことがあります。保つことで精一杯だった現場から、より良くすることや現場発で何かを生み出す必要性を感じさせてくれた本。大切なバイブルの一つです。