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「早稲田塾」首都圏11校閉鎖へ…少子化で苦戦

読売新聞
学習塾を展開するナガセは6日、大学受験予備校「早稲田塾」の23校舎のうち、首都圏の11校を8月末をめどに閉鎖すると発表した。
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どんなに経営努力しても、社会・経済構造の変化には抗えないという好例ですね。オムツ業界が、高齢者市場、海外市場を開拓したように、教育産業も発想の転換が必要だと思います。
学習塾も規模を縮小している時代です。
大学も大胆に規模の縮小をして、血税の無駄遣いを止めましょう。
大学がほぼ全入状態の現在、そこそこの大学に行くだけなら塾は要らないかもしれませんね。そもそも皆が大学に行くことは正しいのだろうか。そう考えると、学習塾業界の未来はそれほど明るくないようにも思えます。
東進ハイスクールや四谷大塚などを運営するナガセが大学受験予備校の早稲田塾の首都圏にある11校を閉鎖。2014年に買収した案件ですが、人気塾を運営するナガセでも難しかったということなんだろうか。
かつて隆盛を誇った代々木ゼミナールが衰退したように、大学受験予備校は浪人生中心の運営は難しくなっており、早稲田塾が対象とするような現役高校生を対象とするクラスに大手予備校も注力している。ただでさえ競合が激しく、少子化でパイが縮小する中での生き残りは簡単ではない。
ナガセとすれば、同じ大学受験予備校の東進ハイスクールもあり、業績が冴えない早稲田塾に大ナタを振るう決断はしやすかったと思う。
子供が減る。塾は増える。子供の取り合いが激化する。ネット通信を通し、1人の先生のコンテンツで数1,000人に提供し出すプレイヤーも出てくる。そんな中、1人の先生で10人の生徒に教える教室スタイルをやっているとやはりコスト面で勝てなくなる。これからは先生1対生徒多で、高い品質の授業を提供しつつ、教室で生徒に勉強をやらせるモチベートすることに特化した先生を校舎に数名置いて、遠隔で質問できる仕組みを作って、オプションで個別指導(先生流動化のために、優秀な学生活用?)くらいやらないと戦えなくなる。さらに、テクノロジー面で言うと、AIとか使って、過去問を分析したり、生徒の傾向を分析してこう言う学校に行きたいこう言う生徒はこのタイミングでこう言うことに気をつけてこう言う勉強すれば良い的な、テクノロジーで学習の質を上げに行くようなプレイヤーも出てきて、競争は益々厳しくなる。そうなってくると、テクノロジーの学習効果と資本集約で、今まで分散市場だった塾も集約されてくるかも知れない
人口減少、装置産業(大学、予備校インフラ)の供給増加には抗えない。軽量化、ソフト提供で企業価値を高めるのみ