ブロックチェーンで知的財産保護へ＝オウケイウェイヴ社長

コメント

注目のコメント

• 髙橋 佳太

  株)ロイド計画 代表

  ・2017年06月07日

  分散型の暗号通貨からブロックチェーンだけを抜き取り、事業に使おうと言う話がちまたで溢れていますが、その最初の抜き取りした時点で分散ができずに、事業者専用型になり事業者だけのクローズド使用ということになり、知的財産保護の対象からはずれます。
  ブロックチェーンと分散型なビットコインは今の所切り離せません。
  記事の表題は、ビットコインで知的財産保護へ、です。
  プロの記者さんならもう少し勉強して記事を書いていただきたい。
  
  追記
  ブロックチェーンと暗号通貨は切り離せない、と言う意味です。
  暗号通貨を使わなければ、チェーンのマイニング、または承認の動機がなく、分散しないのです。
• Yoshida Masato

  IT Company Senior Consultant

  ・2017年06月07日

  高橋さんのコメントの通りかと思いますが、OKwebの兼本社長は、Bitcoinで投げ銭できる仕組みをつくった、と述べているに過ぎません。
  
  ブロックチェーンを使えば著作権を守ることができるというのは、そういう願望を言っているだけであって、論理の飛躍が過ぎます。
  
  昨今、AIやブロックチェーンの過大解釈・過大評価が激しいのですが、これを仕掛けているのは、ニュース性を上げるため大げさに報道したいメディアの方々と、バブルを作りたいと思ってるベンチャーキャピタル界隈。