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まさに実家の母が地元のカーブスにはまっております。
スーパーの中にあるから、買い物ついでに寄れるんだとか。
先日会ったら、なんと腹筋が割れている。笑。
恐るべし。80のおばあちゃんです。

ほぼ毎日通って、つまりこの場所は地方の中高齢女子の集会所。
ご近所自治会の繋がりが壊れたところを補完するように、コミュニティが
形成されているんですね。
その副産物としての健康まで付いてくる。

今後、リアルコミュニティはビジネスになるんだと思いました。
カーブスジャパンは上場しているコシダカホールディングスの連結子会社。カーブス以外にも居抜出店のカラオケチェーンを経営している。どちらも投下資本が少額でリターンが高いビジネス。なかなかの会社です。でも記事にもある通り、カーブスの成長余地はかなり限られてきた。
これはすごく勉強になるビジネスモデル。顧客ターゲットを中高齢主婦に絞ることで、必要な設備や営業時間を絞り、その分アクセスの良さやサービズの質を上げる、まさにビジネス戦略とオペレーション戦略が相互に噛み合っている素晴らしい事例。
私、某ジムの幽霊会員になりつつあります。
(入った月は、週2回行っていたけど、先月は月1回しか行かなかった。反省!!)
完全な憶測なんですがビラ配り要員ではなく正規スタッフと思われる方が長時間ビラを配り続けてるところを何店舗かで見かけました。そこから見ただけの妄想みたいな見方ではありますが、一定のマインドを持たない人をフィルタリングして強い組織を作っていく人材収奪型のビジネスなんじゃないかと推測しました。かつ会員獲得ノルマ的なものがあって店長からスタッフに圧力がかかった結果でビラ配ってるんじゃないかと。そういうスタイルの企業は伸びるのですが将来スケールしていくとやる気のある人が不足してくると同時にマッチョな叩き上げが幹部になることで平凡な人に自分と同じことをやらせようとして凄まじいブラック企業体質になるところは数々のニュースで見て来たので心配してます。
汗を流さない程度の運動とか、色々ヌルくて凄く惹かれました。男性用も是非(笑)
これも、ジムの運営ではなく、コミュニティの運営にビジネスモデルをスライドしたから成功したと言えるのかも。
さらに深掘りして研究したい事例。
コミュニティをつくる上で、親しみを持ったコミュニケーションは基本。だけど、どこもやらない。
コシダカはベンチャーリンクから破格で良い買い物をしましたよね。
とはいえ、温浴事業なんかは数年前からやってるけど収益化する気配が無いのでビジネスとして難しいんでしょうね。業界首位?の極楽湯とかも全然儲かってないですし。
カラオケの出店強化のために最近増資してましたけど、カラオケってこれ以上伸び代あるんですかね。
「混雑を防ぐために、一定の幽霊会員は必要」。そんなスポーツジム業界の常識を、ひっくりかえしたカーブス。たしかに、通わない人はいつかは退会する訳で、通い続けてもらうために、1週間来なかったら電話をするコミュニケーション戦略は、理にかなっている。

業界の常識。これをどう打ち破るかが、経営者の勝負ですね。