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ゼンリンとNEDO、ドローン自動飛行支援システムの実証実験…3次元地図を使用

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    ドローンのプラットフォーム実現に向けて,マップ情報を持つゼンリンは複数のプロジェクトで存在感を示している.
    東電との「ドローン・ハイウェイ構想」,ブルーイノベーション・JUIDAとの飛行支援地図サービス「SORAPASS」,KDDIとの「スマートドローンプラットフォーム」,そして今回のNEDO.

    【追記】 ゼンリンは日本では有名ですが,世界ではノキアの子会社から独立したHEREという会社が世界最大手メーカーです.日本でも事業展開しています.HEREの3次元地図情報はトヨタを始め自動運転車に採用されており,HEREの形式でデータの国際標準が決まるのではないかと言われています.


  • 富士通フューチャースタディーズ・センター 主任研究員

    これはいいね。でもドローンは街中飛ばせないでしょ?んで、ゼンリンは自動運転向けの街中、道路近くの3D地図しかないでしょ?まあその辺がバックグラウンドになると思いますが.
    多分先は長い。


  • 【やわらかサイエンティスト】 博士(理学)(1996年東工大 物理学専攻 博士課程修了)

    自動運転になったら人が不在になるから本当に省力化ができますよね。軽量なものの配達に使えるようになったらかなり便利になるでしょうね~


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