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記事にある飲み会でそそのかされ、役所を辞めて海外に飛び出した者です。「遊びを仕事にしていた」という成毛さんの後をぼくはずっとなぞっております。
ただ、「いわゆる「成功している人」は、社会人最初の3年間でとにかくがむしゃらに働いた人が多い」というのは同感です。
移り変わりの早いこのご時世、何が将来流行るか廃るかなんて計算して進路を決めるのは賢明でないかと思います。

成毛さんじゃないですが、「好きなこと」を追い求めて行くのが、幸せな人生を送る最良の道な気がします!
もうね、キャリアプランについてガンガン語ってます!
「面白いことをおいかける」ので「仕事をしてきた」感覚がない。

この感覚は同意です。僕のやってるレベル、規模はまだまだ下なのですが、自分が楽しいと思えることを全力でやっているので仕事をしている感覚がないです。遊びを仕事にです。

「世の中を変えるような仕事をしたい」のような大義
これも僕はないです。自分本位で自分が好きなことをやっていたい。自分本位も度合いがあると思うのですが、僕の場合は格闘技(仕事)に、関してはどんな優先順位よりも上です。ほとんどのことを捨てれる。

子育てに関しては面白いと感じることが出来ていない。これは無理に面白く感じることも無いと思っていて、向き不向きでしょうがないこと。

熱中出来ることを見つけて、それに全力投球ということ。
成毛氏のすごいところは、いつも、なぜか「あまりイヤな感じがしない」自分中心の論を公言、展開されているところ。普通、なかなかこうはいかない。好きな教養本著者のおひとり。
同意!>これまで私が見てきたなかで、いわゆる「成功している人」は、社会人最初の3年間でとにかくがむしゃらに働いた人が多いように思います。自主的なブラックワーカーとでもいうべきでしょうか。
社会人のはじめの3年間というのは、何も考えずフルパワーで働いた方がいい。その結果として、3年後には同級生と比べて10年分くらいの圧倒的な差がつくからです。
「新規性があって、面白いことだけ追いかける」ことができる人は、そもそも物事を「面白がる」力に長けている人。じゃあ、面白がれる人とそうでない人を分かつものは何なのか?を最近ずっと考えているんだけど、いろんな方にインタビューする中で見えてきたのは、例外なく『知的好奇心』がものすごく豊かである、ということ。

「面白がる」能力を鍛えるためには、まずは気になったこと、分からないことはすぐ調べたり、詳しい人に直接聞いてみる。見知ったことをアウトプットして受け売ってみる。それを繰り返して知的好奇心を研ぎ澄ますしかないなーと思ってます。
私生活では面白いことを追い続けてきましたが、気がつけば大企業で31年目働いてしまいました。
昨年これではいかんと思って会社を辞めましたが、やり直せるならプロゴルファーか歌手になりたい。
非常に共感!成毛さんのように筋道立てて考えられてはいなかったですが、振り返ると概ねこのようなルートを進んでいます。今後の人生も楽しみです。
猛烈な仕事論かと思いきや、猛烈な子育て論まで。笑 どちらも根っこから楽しそうなのが伝わってくるので、すごく共感できますね。最近家庭に時間さけてなかったんですが、ちょっと生活切り替えたくなってきました(笑)
この連載について

業績

静岡県東部から神奈川県西部を地場とする地方銀行。地域の地銀、信組、信金などを合併して事業拡大。リテールバンクに特化。
時価総額
2,082 億円

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