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アメリカの百貨店は、2016年度好調。いままでネットに押され気味だったが、Click & Collectというサービスが広がっている。ネットでクリックして、店舗に取りに行くサービス。すると、その店舗では、さらに追加で購入するので、購買単価が、倍近くに跳ね上がる。また周辺店舗でも買い物する人が、40%ほどいる。

私は、イギリスの百貨店で、ときどき買い物する。年間8,000円ほど払うと、送料無料。だいたい4−5日もすれば、自宅に届きます。日本で買うよりも、2割ぐらい安い。

日本の百貨店はブランドがあるのだから、全世界のネットユーザーに向き合えば、改善余地は、ものすごく大きい。たとえば、いま訪れている海外からの、2000万人の観光客。本国に帰ってからも、アプリで日本のデパートから商品が買えるのであれば、いくらでも売上はあがるはず。

こんだけやることがあるのに、百貨店に希望をもって入社した若手社員に、改革をやらせない。

明らかに、トップが、殺しているんですよ。
百貨店への憧れの心を。
漂流する百貨店業界はこれからどうしたら良いのか。関係者にとっては差し迫ったテーマです。
軍地さんのエネルギーに終始圧倒されてましたが、大変に実りの多い対談でした。
チワワは基本的にあがり症なので、写真のごとく最後まで表情の固さが変わらず…。
今日から対談記事公開になりました。

謎に包まれていたチワワさんと直接対談しました。
対談場所に伺うと、想像を超えた長身のイケメンが! 思わず「わー、チワワさんなんですね!」と叫んでしまいました、笑。
チワワ時代に感じていた鋭くも優しいお人柄で、お話も鋭利なデータを元に進めることができました。

ファッション業界の中の人として長年いる私にとって、山手さんのご指摘はとても痛いとことを突かれて、なるほど、と思うところばかり。

伊勢丹ラバーの自分にとって、今の百貨店の苦境はなんとかならないのか、との忸怩たる思いがあります。そこに働いている人の努力、熱量、愛情。その向かう先が明るくなることを応援したく、そのために客観的な苦言も呈していかないとと思っております。

連載は3回続きます。

まだまだ話し足りないことばかりです。

>Jasmineさん、お褒めの言葉ありがとうございます。
男子コメントが多い中女子のコメントはほっといたします。
このワンピは昨年のTOGAです。カーデは数年前のUA。
TOGAはsacaiに次いで、海外でも人気の日本ブランド。
全てメイドインジャパンであります。
「百貨店」と言いつつ、ネット上の方が遥かに品数が多い。元々、百(数多い)貨(商品)を取り扱うことに由来するようですが、現況と合ってません。

個人的には、百貨店に足を運ばなくなりました。行くとしたらデパ地下の惣菜か、北海道等の物産展狙いで上階です。時々、二子玉川の高島屋でレストランを利用しますが。基本的にその間の階がすこんと抜けてます。笑

服はメルカリを利用すれば便利で安価ですし、、、。ただ、あまりにも手軽なため、買い過ぎる傾向に。笑
これ読んだら、日本の百貨店の東南アジア進出について色々と思いました。日本の過去の成功体験をベトナムとかで再現しようとするならばマズい。

ベトナムの消費者の行動パターンや、考え方は、日本の昔のそれではないからです。テクノロジーが大衆化し、100ドルのスマホ、月数百円の通信料で、超富裕層から天秤棒担いでるオバチャンまで、同じサービスを使えてしまう時代。

高級品を並べました、日本のものを並べました(クアラルンプールの伊勢丹ジャパンストアは次の一手があるのかないのか、など)、では、現地の消費者は魅力に感じない。越境ECも加速に普及するでしょう。東南アジア最大のECラザダをアリババが買収したことで、そういう流れになっても不思議ではない。

そうではない戦略が日本の百貨店の東南アジア戦略にある、といいのですが。日本の昭和何年ぐらいの経済状態と、マクロデータだけをみていたら、実際の消費行動は日本や先進国と同じ、あるいはそれを、越えた動きをしていた、ということが、後になってわかるようなことにならなければよいのですが。そのぐらいは、当然、踏まえた上でビジネスをしていると思うので、次の動きを期待して待っているところです。

お二人には、日本の百貨店の外国戦略をテーマに話を聞いてみたいところでもあります。
小売業全体の業態変化を押さえておくことも必要だろうと思います。百貨店→(SM→)GMS→コンビニ→Eコマースの流れの中で、百貨店は一貫してシェアを食われる方にいました。特に人口流出が続く地方百貨店は厳しい。売り上げが100億円を切ってくると、もはや一流ブランドは出店してくれなくなり、百貨店なのか何なのかわからなくなり、また、地下も下がるので銀行の担保価値も下がり、融資も出なくなる・・・という感じでどんどん逆回転が進む。

百貨店が沈むと、そこに卸していた業者や入居していたテナントも地盤沈下するので影響の広がりは大きいと感じます。僕のところにもたくさんの地方百貨店相談が来ていますが、今のところ勝ち残るモデルは確立できていません。
この連載、必読です!

2001年以降、取引先として、百貨店、ファッションビル、SC、ECなど担当していたのですごく共感できる対談。
個人的には、百貨店からECまでの販路の変化がまずあり、途中から10%offというサービス競争が小売流通を変化させてきたと思います。
丸井は、百貨店っぽいファッションビルとして、不動産業と自社編成売場でのビジネスモデル(リアル店舗でのオムニチャネル的なもの)、また、カード会社としても、全てをうまく取り込んでいるように感じています。
確かにイオンモールに行けば全てが揃う、という時代ですので、ちょっと前に言葉として流行った「マイルドヤンキー」なる人たちの百貨店のニーズは無いに等しいですよね。
面白い組み合わせの対談。そして山手さん完全に顔出し解禁デビューですね。プロフィール写真とのギャップが。。。 笑
さて、百貨店ですが失われた4兆円の内訳推定が面白いですね。他業態に奪われた部分が大きいという分析。
百貨店は「中進国モデル」と言われたりもします。人々が豊かになる途上で、「素敵なものが全部そろってる」「こういう豊かな生活があるんだよ」というものが全部そろっており、情報発信の場としても機能するものの、更に目が肥えてくるとやはり専門店に分化していく、という進化ストーリーは一定の説得力があると感じます。
もちろん軍地さんが指摘するような富裕層向けサービスは成立する余地があるのですが、日本においては本当の「富裕層」が少ないですし、どんどん高齢化して細っていっているのが実態。なかなか難しいですね
記事中、百貨店の市場を吸収したとされる不動産デベロッパーの立場としては、概ね同意の見解です。

デベロッパーの立場としても、拠点数の拡大はそろそろ限界と考えています。今は、何とか商圏の隙間を見つけていますが、早晩尽きるでしょう。

となると、考えられる選択肢は二つ。

1.今よりも小型のショッピングセンターを開発し、さらに隙間を埋めにいく
2.現状の施設規模を維持しつつ、質的変換を図っていく

店舗に在庫を置く以上は、ある程度の店舗数とアイテム数が必要になるので、単純に規模を縮小するのは難しいか。いやしかし、そもそも店舗の提供価値がショールームやキュレーションに変わるなら、それもアリか。

後者の戦略は、規模のメリットを活かした変化が目指せますね。イベントや店舗間を連動させた施策は、やはり大型ショッピングセンターの方が有利。

私は基本的には、ショッピングセンターは金銭消費ではなく時間消費の場だと思っているので、家でネット見て商品を選ぶよりも楽しいか、心地よいか、という観点が必要だと思っています。
単なる買い物体験の良し悪しでは、少なくとも悪しの部分が大きすぎて、ECに勝てないと思います。
株式会社セブン&アイ・ホールディングス(英語: Seven & i Holdings Co., Ltd.、通称表記:セブン&アイHLDGS.)は、セブン-イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、そごう・西武などを傘下に持つ日本の大手流通持株会社である。TOPIX Core30構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
4.17 兆円

業績

株式会社三越伊勢丹ホールディングス(みつこしいせたんホールディングス)は、日本の百貨店の純粋持株会社。同社傘下として三越伊勢丹(関東地方の店舗を運営)をはじめとする各地方の百貨店運営会社などを所有している。 ウィキペディア
時価総額
5,009 億円

業績