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「日本が最も他国に劣っているのは役人ではなく、(大企業の)経営者だ」という直言は経産事務次官にしかできないものですね。
"黙ってれば、得する。"
最大のタブーですし、現役世代が日本という国にしらけている最大の問題じゃないでしょうか。
これを官僚が言ってくれるとは思いませんでした。1番震え上がってるのは政治家でしょう。
「役所は硬直したもの」というステレオタイプの常識を覆す内容。
まだまだ日本の官僚も捨てたものじゃないという気にさせられる。
特に民間企業に対する発言は、インパクト大。。。
「日本を国際的に比較したときに、ある意味で一番劣っている、イケていないのは、実は経営者ではないかと」
「ある意味で、役人以上に守られている世界でもあるんです。」
「国際的な競争がダイレクトに激しくなってきた。なのに、日本は、経営者の育て方は、やはり相当立ち遅れているわけです。」
カチンと来るが(笑) 的を得ているし、本当の事。産業界を役人として見てきた人ならではの業界感だと思う。
ただ、役所が旧来の民間企業を飼い慣らそうとしてきた事も事実なので、そこは痛み分けにして欲しい。例えば、東芝の原子力問題。歴代経営者がミスを犯したのは事実だが、原子力国家日本のシナリオに経産省が噛んでなかったとは言えないでしょう?
この際、榊原さんと若手官僚の間で、昔ながらの民間指導をしてきた役人は無視して、未来を見据えた新しい経産省が生まれることを期待します。
先ずは地味だが、浮世離れしたレポートを簡素化する運動辺りから始めてはどうだろうか?
この記事は有料会員限定でなく、オープンにできないでしょうか。NPユーザー以外も含めて多くの人に読んでもらいたいです。
ぜひ中の人の話も聞いてみたいですが、この記事が背景であれば内容は「経産省次官ペーパー」だった、という感じですね。すごい。
冒頭の「取材が来なくて寂しかった」というところから普通イメージする次官と違いますし、毎週金曜次官室で若手と酒を飲んだというのもなかなかできることでない。いい意味で「官僚らしからぬ」資料が日の目を見たのもトップの後ろ盾があったから、というのを聞いて納得です
あえて解決策は書かなかった、ということですが、一時の打ち上げ花火で終わらず、正にこれから一つづつ具体的な仕組みを提案していって欲しいです
官僚にも素晴らしいリーダーはいるんですね、当たり前ですが。
会社経営でも意外とこれが出来るリーダーは多くありません、が最も大事なアプローチのひとつです。というか大企業の役員でこれをやっている方はほとんどいないんじゃないですかね、オーナー経営者はやりますが。
公務員でこれは頭が下がります。
経産省もどうも一枚岩ではない。二つの系譜と、政権との関係、だいぶ前だが4人組による内紛事件。そういう分析もしてほしかった。
この当たりは大西さんが詳しいだろう。
おそらく、省内では常識だろうが、個々の人間関係が不明。経産省には、OBの偉い方や、同期や友人が局長、審議官クラスだが、お付き合いしていて、想像はするが、それぞれの位置づけがわからない。
それを見ないと、政策の方向感や、政権が変わったときに、変わる政策、変わらない政策、などが見えてこない。
問題を問題だと認めてしまうと、責任をとらないといけないから、怖がってできない役人が多い、と。
今回取材に同行して、そういった問題意識を次官自身が抱いていると知った。
こうして若手を解放することは大切です。若手官僚のパワーを引き出してあげてください。
日本の官僚は国内ではブイブイ言わせているように見えて、欧米の官僚と比較するとさほど権限はありません。そしてその力はどんどん落ちて萎縮しています。
役所は違いますが、ぼくが現役のころ、コミュニケーションの未来を考えると称して、マンガ家やらハッカーやらAV女優やら庭師やら霊媒師やらを呼んだ研究会を開いたりして、ずいぶん叱られもしましたが、幹部からまぁやらせとけ的なおおらかさと自由がありました。今はムリでしょう。
できるだけ夜の会合にも出かけて行って外の風に当たれ、というトップからの指示もありました。その後、民間との接点をできるだけ避けるような風潮となり、20年がたちます。若手官僚諸君が民間の集まりに顔を出すのは敷居が高いようです。
ならば出島のような梁山泊を作ろう、と動いたのが経済産業研究所でした。青木昌彦先生のもと、ぼくのような外様の飛び出し組も含め暴れん坊が集結して、政策論議していたのですが、政府方針と異なる意見も飛び出したりして、結局その体制は長続きせず刷新されてしまいました。
今回の経産省レポートは、中味以上に、トップと若手が議論し、大胆に発信するという手法の面で、いい霞が関DNAを感じさせます。問題は、こうした空気が続くかどうかです。今度は続けてもらいたい。