世界で最も成功した人たちが教えてくれた、生産性を高める14の習慣

コメント

注目のコメント

• Okada Takashi

  SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

  ・2017年06月03日

  生産性を高める習慣は下記とのこと。
  
  1. 「時間」でなく「分」単位で集中する
  2. ひとつのことだけに集中する
  3. To-Doリストを使わない
  4. 未来の自分に先回りする
  5. 夕食までに帰宅する
  6. 紙のノートを使う
  7. メールを処理するのは1日に2、3回だけ
  8. あらゆる手を使って会議を避ける
  9. ほとんどのことに「ノー」と言う
  10. 「80/20」のルールに従う
  11. ほとんどのことを人に任せる
  12. 手を触れるのは一度だけ
  13. 毎日の朝のルーティンを実践する
  14. 食事や睡眠、あるいは休憩を抜いたりはしない
  
  みんなが生産性を高めるように徹底すると、みんなが幸せになるのだろうか？と思ってしまうのは古い考え方なのかなぁ。
  残業してるメンバーに少しでも寄り添うために、自分も仕事を見つけて残業したりするのも悪くないなぁって、思ったりもするので、僕は成功者にはなれないのかも。
• Takahashi Hirokazu

  精神科医

  ・2017年06月03日

  「一流は○○」というネタ記事かと思ったら真面目な良記事でした。本気モードのときは割とみんな実践していることかもしれませんがよくまとまっています。あと付け加えるならとにかく無駄を省き仕事そのものを自律したシステムにすることでしょうか。そのシステムの原動力は参加者の利益とし、負担を均一化し公平さと客観性を保ち、なるべくストレスフリーなシステムにすると持続可能性が高まり事後処理も少なく楽チンかと思います。
• 野村 修平

  １４の習慣が比較的ハッとするものが多かったので、期待していなかっただけに良記事でした。
  
  ToDoリストにはスケジュールが入っていないから問題で、重要度が高く、期限がないものほど実はインパクトがある大事なものだったりして、期限があるものに引っ張られる形でそれが後回しになっていることがほとんど。それが「41%」という結果につながっているんじゃないでしょうか。