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【慎 泰俊】「努力するプログラム」が自分の中にできる前提条件

NewsPicks編集部
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    一橋大学 教授

    この話は本質的。ようするに長期で考えことに臨むということ。長期か短期か。その人の思考と行動の時間的な奥行き、これがいちばん大きなファクターだと思う。ただし、いちばん難しい。ほぼすべてにおいて人間は短期的なものにそそられるようにできている。それをいかに乗り越えるか。そこで好き嫌いが大切になる、というのが僕の結論。


  • 精神科医

    現在の自分への信頼感である自己肯定感(I am OK)が高まると、未来の自分への信頼感である自己効力感(I can do it)も自然と高まります。そんな自分には生きる価値があり頑張れば何とかなると信じる人にとって人生はまるで天国のようになります。

    反対に自己肯定感も自己効力感も低い間は自分には生きる価値はないし頑張ってもどうせ無理だと信じるようになるので、人生がまるで地獄のようになります。人は現実ではなくその信念を体験するためです。


  • 外科医

    慎さんは、NPで知った偉人、天才たちのお一人。尊敬しています。

    ”思い浮かべて自分の心が穏やかになる、自分が死んだら心底悲しむ、そういう人がいることが、大切な心のベースになるのです。”

    このように考えておられるところなど、優しさがにじみ出ていますね。しかも、考えているだけでなく、有言実行されていることが素晴らしいです。


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