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以前ロンドンで勤務していた上司と話していた時のこと。海外で活躍するために何が重要かという話をしていた時に「寿司を握れることじゃないか」と言われた。英語とかビジネスの会話も重要だが、それは対等になるためのポイント。それより自分側の土俵に引き込むには、やはり寿司だろう、と。
お茶のほうが、寿司よりは簡単そう(笑)
とはいえ自分の世界に引き込むには自分の世界を持ってなければいけない。その点おもてなしは日本人相手よりも外国人相手の方がハードルが低くていいのかも。
そこはスペインにいたときに招いた各国からの友達、アメリカ人、アルゼンチン人、ペルー人、ブラジル人、スイス人、コスタリカ人、韓国人、イスラエル人、レバノン人、ドイツ人、イタリア人...etc. etc.に通じるところもある。
僕が今ブラジルで楽しくやっていられるのも、良くも悪くも圧倒的な違和感の塊である自分の世界でやっているからかも、と思いました。
「10宅論」は素晴らしい名著で、東工大・教授の篠原一男の「住宅論」を強烈にパロった本です。
内容としては、当時の日本の住宅購入者を10タイプに分類し、各々のペルソナを明確にした上で、それぞれに求められる空間デザインやコミュニケーションや権威付けの仕方まで分析しており、ここまでマーケティングの思想を持った建築家は今でも中々いないように思います。ましてや、当時の建築業界は今以上に形而上的な言論で権威付けを迫られていた状況の中で、ここまでマーケティング(商売)寄りの本を出されたことに感動しました。
「人間は、そういう装置によっていくらでも変わってしまう受動的な存在なのです」
なるほど言われてみればそうかもしれない!
面白い。思わず笑ってしまいました。腕白、失礼、関白秀吉を相手にするには、利休はそうするしかなかったのだと思います。
私も茶道をたしなみますが、自分の陣地に引き込むのはとても大事。正座をするだけで外国人は緊張しっぱなしなので、着物を着た変な日本人が密かにシャカシャカ音を立てて自分たちの好きな抹茶を出してくれるとなると、魔法をかけられたような気分になるらしい。
最近は日本酒がそれに相当するのではないかと思います。ワインより簡単そうなのに、味は違うし、翌日二日酔いになる時とならない時がある。ともあれ、いかにここちよく異次元体験をさせてあげるかが、もてなしの基本ではないでしょうか。
まさに日本的なロジックです。