働き方を見直すと人生は刺激的な瞬間の連続になる
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注目のコメント
「刺激がある人生とない人生どちらがいいか?」と聞かれたら、ほとんどの人が「刺激があるほう!」と答えるはず。私だってそうです。
でも、丸若さんくらい徹底していないと、本当に刺激たっぷりの人生を味わうのは難しいのかもしれない……なんて、ちょっと自分の限界を垣間見てしまった取材でした。
職人、アーティスト、農家の方、と幅広いパートナーとの付き合い方についても勉強になるので、ぜひご覧ください。こんなにステキなのに、お話しするととってもチャーミングな方なので、(仕事の腕があるのはもちろんですが)どんな場でも愛されてしまうんでしょうね。無理してオンとオフを切り替えなくてもいいとは思いますよね。
オフの時は仕事のことを努めて考えないようにするなんて不自然ですからね。
何でもかんでもアングロ・サクソンのやる事を真似ればいいわけではない。
あとは過干渉を避けるべきというのも合意。
過干渉は経済合理性や自浄作用をスポイルする悪手。
現場に任せる緩い統制・小さな政府が結局中長期的には経済にとってベターであると思います。実現したいことをベースに優先順位をつけたら、働くスタイルが決まった。
今の働き方改革は、一律、形から変えていく話が優先されているため
個々人に実感が伴わない他人事感があるのかもしれません。
今の改革が、選択肢を増やす、変化であったほしい。そして個人はアウトプットをイメージし自ら意識的に選択をする必要がある。