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語る内容は本田らしいものです。

ただ、自分は取材する立場として、ピッチ内ならびにサッカー選手としての本田に向き合いたいと思います。
彼にどのようなビジョンがあっても、本業はサッカー選手です。
選手としてどのような結果を残すのか、そこがもっとも重要です。
本田ももちろんそれはわかっているはずで、これからの選手としての復活に期待したいです。

彼が経営者に向いているとか、教育者のビジョンがあるとか、それってフラットに見れていますか?
もちろん一定程度はあるでしょう。
でも、彼より優れた経営者や教育者は山ほどいるわけで、サッカー選手「なのに」「くせに」というバイアスはかかっていないですかね?
それこそ本田に失礼ではないかと。
“Never give up”の精神
良い言葉。

彼の凄さは「徹底した主体性」にあると思います。
これは家庭の教育なのか、私にはよくわかりませんが、この「圧倒的な感受性と自己責任感」を持って、全力疾走しているから、これだけの強さと結果を出せるのでしょうね。

一方で余りに主体性が強い人って少し自己中に見えてしまいますね。圧倒的な自己責任感が、受動的、他人任せの人、人の責任にしたい人からすると耳触りだから。

でも主体性が持てる人しか世の中に変化をもたらすことは出来ないから、「圧倒的な主体性」、「自分事化」する力大切です。
満たされないからこそ、頑張ることが出来る。理解は出来ます。満たされてしまうと、ハングリーさはなくなるものです。

頑張ることモチベーションとして考えるといいことだし、いい環境ですが、それって辛過ぎない!?とも思ってしまいます。
とにかく大事なのは、「家庭教育」。

人間の根幹を作るとても大事な場所ゆえ、皆さん早く家に帰って、子供達ともっと時間を過ごしましょう!
努力する才能。本田さんは、GRID(やり抜く力)が桁外れ。親が褒めるか褒めないかにかかわらず、そこに愛を感じるかどうかがいちばん大事なのでしょうね。
県で1番を目指した人は、県でトップクラスを。

日本で1番を目指した人は、県で1番&日本トップクラスを。

世界で1番にを目指した人は、日本で1番&世界でトップクラスを。
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どれが良い悪いではなく、どこを目指すかで、得られる景色も体験も違うよと、昔カヌーやってる時に、尊敬する先輩に言われたことがあるな。

ちなみに本田さんの伯父さんにあたる本田大三郎さんは1964年東京オリンピックで正式種目になったカヌーのカナディアン種目の日本代表選手ですね。その息子さんはプロレスラーの本田多聞さん。
簡単に褒めない、簡単に認めないというマネジメントは、忍耐強い人にとっては有効的だと感じています。コンチクショー!精神を最大限に引き出して、爆発的な成果を期待する。

家族でこの基準の高さだと、かなりキツイな・・・と思いますが。。
本田佳佑の作り方の一端を見てとれ、教育とは何かを考えさせられます。

どの分野でもそうですが、成功したアスリート本人だけでなく親族にも、メディアからフォーカスされることが多いですが
(ワイドショーやバラエティーなどで、アスリートの子供時代を語ったり、出版、講演事業をしたり、ごく一部ですが、アスリートの足を引っ張ってる点も見受けられたり…)

本田選手やお父様はそういった世間一般の基準を越えたところに、フォーカスしているからこそ、とてつもない向上心を持った子どもが育つのでしょうね。


本田選手とそのお父様の人となりが分かる、素晴らしいインタビューです。
同じ内容を繰り返すようなあまり内容の無い文章だと思いました。

メルマガからの転載のようですが、これがNewsPicksの連載に求められるクオリティを満たしているか疑問です。
「自分がやろうとしてる世界一は有言実行せなあかんっていうプライドがあるから」

自分がやろうとしていることに、素直でありたいよね。