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比喩としてデジタルマーケティングでは、walled gardenを頻繁に使いますね。生活者の行動をトラッキングして行く際に、データがwalled gardenで途切れてしまう。Google、facebookなどが自社のサービスの中でトラッキングされないように閉じているからです。
それにしてもORACLEに買収されたMOATはやはりバフェットからインスパイアされてましたか。妙な社名だと思ってましたが、見事にデジタル広告では欠かせないテクノロジーになりつつあります。
巨額の利益をもたらすであろうベンチャーをさす「ユニコーン」にも同じ匂いを感じています。アメリカのこの業界の人は、中世の騎士の話がお好きと見ました。
日本の経営者が坂本龍馬あたりを好むのと似ているのかな。歴史は重要
どんな業界でも、そういう言葉遊びみたいなことをすることはありますね。業界の中で特別な仲間意識を醸成したり、何やら謎めいた雰囲気を作り出すために。でも、大概普通に言えよっていうことばかりなのですが。
「なんか新しい、すごそう」という勘違いを狙うんでしょうか。

ビックデータ・IoTも、昔は、情報爆発・ユビキタスとか言ってました。技術の進歩はあるけど、既存の延長と思われるとビジネスにならないから、新しい用語を作る、というのは、テック企業に必須のマーケティング戦略なのかもしれません。
表現の妙。M&Aの世界もこうした比喩の宝庫で面白い。クラウンジュエル、スリーピングビューティー、焦土作戦、パックマンディフェンス。。。実際に使う場合は少ない気もするが。
なかなかにくだらなくて、なかなかに興味を惹かれる
自社の強みマーケティングですよね。CEOの言葉はマーケティング。