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機械仕掛けの神、AIは人間の敵か味方か IoT時代、「行動する動機」が変わる

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    なんじゃこの記事。AIって言葉の使い方が広すぎだし、映画からの引用は論拠になにもなってないし。Uberの話だって、アルゴリズムを使った価格決定なんて新しい話でもなんでもない。単なる需給調整を自動化しただけの話。カルテルってナイーブでしょ、タクシーもLyftもあるんだし。

    なんか最近、むやみやたらと「AI」という言葉を使って恐怖を煽るだけの粗造記事が多い。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    AIが客に不利益をもたらすウーバーのケースなどから、性善説だけでなく性悪説にも立つべきことを示唆する好記事。いずれにしてもそれはAIを人が「てなづける」ことの大切さを示します。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    収益最大化をAIに学習させた結果、混雑時にウーバーの価格が数倍に高止まりしたことや、在庫最適化で在庫一掃セールが無くなったことをもって、AIがお客の不利益をもたらした(ましてや人間の敵)というのは無理があります。前者は需要の偏り、後者は供給の偏り、をAIが収益に結びつけただけです。どちらも安く買うチャンスが失われたということですが、本来は全体効率化されれば、長期的には価格低下に向かうでしょう。

    本当の問題は、公共性に反しないか、倫理的に許されるかです。ウーバーの場合には、多少公共性の問題はあるかもしれません。

    例えば、結婚マッチングAIでは、カップル成立数の最大化がAIの目標になります。そうすると個人レベルの幸福最大化よりも、カップル成立が優先され、個人の意向は軽視されそうです。これを人間の敵と呼ぶか、社会全体の幸福度最大化と呼ぶかは難しい。


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