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今後も、新しい技術やビジネスが続々と現れるが、競合に簡単にコピーされ、AIによってシェア争いが高速で行われる結果、短期間で収益がなくなってしまう。もはや人口知能を普及させるために、人が猛烈に忙しく働くという、映画「マトリックス」と似た現実になってきた。
人が変化しない軸をもたない限り、人は機械のために働くようになる。
発想が面白いです。
「寿命が短い時代では、「引退」ステージのために、金融資産を蓄積することが合理的。しかし寿命が延びると、お金を蓄積するより、「より長く働くための資産」を蓄積する必要がある。それこそが、生産性資産、活力資産、変身資産からなる「無形資産」」
「金を貯めるより才能を貯めろ」という長くなった人生でのサバイバル術。
例えば会社員なら、定年になった途端にその人の能力がゼロになる訳ではない。では、定年を過ぎてからでも「どう働けるか」はその人に持つ才能にかかってくる。
自分の才覚が全ての自営なら、毎日が「才能のテスト」を受けている様なものだが、会社勤めだと定年が「初めて才能をテストされる」タイミング。
それに備えて、あるいはそれ以前に変わる為にも、確かに「無形資産の蓄積」は重要。すごく納得出来る。
「世界の先進国の中で、日本は女性の労働参加率がもっとも低いが、明らかに問題。なぜなら、男性に多大なプレッシャーがかかるから。「家族全体が100歳になるまで、自分が養わないといけない」というプレッシャーは相当なもの。女性が働いていない状態で、最大の損失者は男性。」
女性が働けないのは、実は「男が損をしている」という逆説的だが納得出来る話。成る程これは説得力がある。
女性の就労問題・社会進出は通常、男性の観点や就労人口減少といった危機感で論ぜられる事が多い。その点、「女性が働く事は男を助ける」「女性をストレスから解放」といった論点は新鮮。結婚した女性に外で働く事を強要するつもりは無いが、女性も常に「社会との接点」を持ち続けるべきだと思う。その為には、女性が「働き続けられる」環境作りが重要で、それが「結婚したがらない男」を減らす事にもなる。
「ちょうど今、私は学習法についての本を書いていますが、5分で学べること、週末に学べること、2〜3カ月のサバティカル(研究休暇)で学べることを整理し、それぞれについて計画を組み立てるべきだと考えています」
この視点は自民党の中でも重く受け止められており、先月から茂木敏光政調会長をトップとした委員会の名前は「人生100年時代の制度設計特命委員会」となっています。
人生100年時代は、政治・行政を動かすキーワードになりました。
※1 「人生100年時代の社会保障へ」を発表しました(小泉進次郎オフィシャルブログ)
https://ameblo.jp/koizumi-shinjiro/entry-12213460616.html
これは色々体験できてエキサイティングであると同時に、ずっと思考をし続けなくてはいけないという点でおそらく多くの人にとってはストレスフルなはず。
その中で結婚制度などのような既存の制度がどのように変わるべきかぜひ著者の意見を聞きたい。
ただ、個人だけではダメで、企業、政府も同様、同じ方向を向かないと難しいでしょうね、とも。
まずは少なくとも個人として100年時代に真摯に向き合いたい。
この回のポイントは「無形資産」の重要性ですね。有形資産としてお金だけでなく、長寿化する時代に健康という人間そのもののハードウェアのメンテナンスをしながら、変化する力「変身資産」有すること。
彼女は変化資産を「自分自身に対する深い理解や、変化を助ける多様なネットワークが挙げられますが、変身できることそれ自体が、これからは資産になってくる」解説し、人と繋がることの重要性、大変ではあるが自ら変化していくこと、能動的変化を求めている。
その力を長い人生で蓄えるには余暇の時間をレクリエーションではなく「リ・クリエーション」(再創造)に使う必要がある。
彼女は「余暇の時間は引退後ではなく、人生のあらゆるステージに細切れにやってきます。その時間を学ぶ時間として使うべき」だと言ってます。
有形資産を活用して長寿化社会を生きる為には学び続けることが大切。私も人生の各フェーズで学び続けることの重要性を感じてます。
限りある有形資産を、如何に変化資産に投資していくか?「リ・クリエーション」に自分の余暇の時間をある程度使わないといけませんね。
リンダ・グラットンの『LIFESHIFT』で未来が変わった人は多いと思う。僕もその一人だ。しかし、グラットンの主張を鵜呑みにするのでなく、それを批判的に咀嚼し、自分のものにすべきだ。そういう視点で本記事を読んで、松尾芭蕉の不易流行を思い出した。
不易とは「変わらない本質」であり、流行とは「時代に即した本質の具体的な顕われ方」といえる。グラットンが示唆する変身資産は、AI・ロボット・IoTの時代を迎えた今、とりわけ重要な資産(というより姿勢、能力、考え方)となる。
しかし、ただ闇雲に変わり続けると、自己を見失う。変化(≒流行)することで、より時代に即した形で本質(≒不易)を生きられるようになる。この不易流行の精神によって、100年人生は、自己実現の可能性をより高められる生き方へと変わる。そこで最も大事になるのは、不易(自己の本質)を知る方法だろう。
読む時間のない方は、こちらで要点が把握出来そうです。