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トラックマン、VR。ベイスターズで進むIT野球

NewsPicks編集部
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  • スポーツライター

    ベイスターズのVR、僕も体験させてもらい、めっちゃ楽しかった。大谷翔平のスライダー、メッセンジャーのカーブはマジでえぐい。近いうちに、ファンサービスとしても使用されると思います。キャッチャーが初めて組む投手の球筋を確認するためにも使われているし、もちろんファンサービスにも使えるし、いろいろな意味ですごい時代に突入しています。球界全体で、どんどん有効活用してほしい。


  • (株)スポーツマーケティングラボラトリー/(株)スポカレ 代表取締役

    米国におけるトラックマンはメジャー球場だけでなく、マイナー球場にも設置されています。そして、むしろマイナーの方が育成、強化、(調子の)調整と、使い道が多いと聞きました。技術ありきではなく、明確な目的があって、それを実現させるためのテクノロジーの導入というのが理想であり、また、それをファン向けにも工夫して提供する、という流れがでてくるといいですね。


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    株式会社10X 取締役CFO

    トラックマン(ピッチャーの投球解析)だけでなく、今はField F/Xという全てのフィールドプレーヤーやランナーの動き、反応時間、ポジショニング、送球スピードのデータもMLBの球場ではデータを取っています。もちろん数千万円から数億円の投資だとは思いますが、それによりここの選手の能力・貢献度がより正確に把握できるようになり、正確な評価にもつながります。さらにこういった投球の微妙なデータを分析することで怪我の予防にもつながります。

    こうしたデータはファンエンゲージメントにも利用されていて、Fantasy Sportsというファン同士で選手のパフォーマンスを予測して競うゲームが盛り上がる要因になっています。

    何れにしても選手の年俸に年間数十億円近く払っていることを考えると、日本のプロ野球球団もこの辺りはどんどん投資すべき分野です。チーム強化という観点でもファンエンゲージメントという観点でも。


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