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WIRED編集長が語る、情報化社会での「ほんとうのモノの見方」

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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    物事を考えるるときに一番大事にしていることは?なるほどです。

    私はテレビの世界におり、情報番組からドキュメントタッチのもの、ドラマまでジャンル問わず制作してますが、根本の根っこは意外とシンプル。
    ここにも、人に親切にとありますが、実は子供に教えるようなことが一番大切。
    人に親切か、
    立場の弱い人の事を考えられているか(特に大きなメディアは絶対大事)
    傷つく人はいないか
    嘘はないかとか。

    「いならい情報はいらない」もその通り。
    電源切ったらないも同じの、気にするかしないかは自分次第のことも。


  • 食品メーカー マーケティング

    すごく大切なことが語られてる。情報は消費するだけでは意味がない。「いらない情報はいらない」

    「人はこれだけ情報をとっているのに、いい情報を取れてない気がする。情報をとったところで、そこからどうする、というビジョンがないから、いい情報か悪い情報かの判断もできない。そのことをみんなが見失ってる気がする。」


  • 株式会社Change Life 代表取締役

    "情報"はそれ自体にあまり意味がないのに。多くの人が知っている情報を知らないと「非常識」の烙印を押されてしまうから。「常識」というステータスの為に、テレビやらネットやらから毎日何時間もかけて情報を仕入れてる。
    効率悪いよなー、と常々思ってる。

    「人はこれだけ情報をとっているのに、いい情報を取れてない気がする。情報をとったところで、そこからどうする、というビジョンがないから、いい情報か悪い情報かの判断もできない。そのことをみんなが見失ってる気がする。情報はとるだけではそもそもあまり意味がないものだし」


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