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イーロン・マスクの考え方について考えてみた

VC Note
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  • Globis Capital Partners Director

    イーロン・マスクはZip2、X.com、Tesla、SpaceXと次々と事業を立ち上げ成長させるだけでなく、最近ではまだ余力があるらしくThe Boring Company、Neuralink、(Hyperloop)まで手掛けています。

    それぞれ異なる業界ですが、イーロンマスクの発想には共通項があるようで、そのユニークな物事の考え方について考えてみました。

    特にプロダクトレベルを超えてシステムレベルで事業展開していることが特徴的で、SpaceXやTeslaですらより大きな目的遂行のための第一ステップに思えてしまいます。


注目のコメント

  • フリー ライター・編集者/ポーカープレイヤー

    "壮大なビジョンの達成に向けた勝ち筋を見極めるために、必要性、実現性・採算性を統合的に捉えた「システムレベルのデザイン思考」により、それぞれの業界進化の方向性に働きかけているようにみえます。そして、業界進化のボトルネックを解決するために事業を興し、プロダクトを世に送り出しています。このように考えると、SpaceX、Teslaといった事業ですら、業界進化に向けた駒の一つでしかなく、本当の目的はもっと大きいところにあるのだと感じます。"


  • あ WEBプロデューサー/ディレクター

    SF小説レベルの構想を実現させちゃうのがすごい。

    分子レベルで考えると、数年前にイーロンマスクが日本で食べたラーメン二郎も相当コストカットされそう。


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