日本コンビニ連合対アマゾン、決済省力化で勝負
日経ビジネスオンライン
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注目のコメント
他の人も指摘しているけど、こんな大掛かりな仕組みを一から作るよりも、クレジットカードやアップルペイなどで決済できる場所を増やすのと、ウーバーやエアビーなどシェアリングサービス解禁して、色々な事を事前に決済できるようにするだけで、現金決済の場が減って劇的に海外からの人の心理的負担が減る。
ゼロベースで消費者の利便性を突き詰めて考えられるアマゾンに対して、フランチャイズ加盟店という既存の経営資源を与件として、それをいかに省力化するかを求められるコンビニはハンデキャップ競争を戦うようなものです。
2025年までの8年間をハンデ戦で消耗するのか、短期的な利益を犠牲にしてでもゼロベースで新しいビジネスモデルを探索するのかで、将来展望は大きく変わってくる気がしています。コンビニって、地域に根ざせるものなんだから、人間が働いてるってコトを逆手に取ろうよ。
食品ロスだ?? そんなもの期限の数時間前に半額にして 大学や学習塾、 企業に売りにいけば良い。
ウチの店で買ってくれ!って、子供会や イベント会場に アピールしまわったら良い。
何となくだけど、Amazonがナンボのもんじゃい!!って、大声あげるコンビニさんが 増えて欲しい。
違う土俵にわざわざ上がるコトないよ。商いの基礎は 繋がりと優しさだよ。
ハッキリ言って、コンビニはAmazonに圧勝できるよ。マヂな話。