なぜインスタは「キラキラ専用空間」ではなくなってしまったのか？ 女子大生が語るインスタに起きている変化と、SNSで「着物の価値」が上がった理由。

コメント

注目のコメント

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2017年05月24日

  先日のインスタは妄想エンジンという記事と同じイケテるblog。
  これが正しいかを検証するすべはないですがかなり真実に近いんだろうな、という秀逸な内容。
  キラキラ成分、リア充という「ハレ」要素を敢えて凝縮してきたインスタが「褻」化してきてがっかりとか、ハレ要素を吸いとられたTwitterが「だるい」という感じになったとか納得的で面白い。
  一方で「SNSの使い分けに慣れてきたのでSNS疲れが減った」みたいなアンケートもあったので、こういういくつかのモードを場所で使い分けて生きていくことがこれからのスタンダードになっていくんでしょうね
• ナカムラ タカシ

  株式会社ソトコト・プラネット 事業ディレクター

  ・2017年05月24日

  ほんとこんなんばっか。
  →”ストーリーの中身は、「美味しいご飯」が圧倒的に多くて、2番目が「友達とはしゃいでるなう」みたいなやつ、3番目は「目の前にある風景」とかが多いかな。”
• 海部 美知

  ENOTECH Consulting CEO

  ・2017年05月25日

  意外なところで着物が復権中。インスタではないですが、私のFBもご同輩たちの落ち着いた着物写真が最近やたらと増えたと思っていたところです。