好きな仕事をするためには「報・連・相」と「マツタケ」が重要だ
NewsPicks編集部
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J−WAVE「PICK ONE」にて、記事「好きなことで生きていくホントの方法」をなぜピックしたかについて話しました。
この記事は、書籍『PRODUCERS'THINKING』を書かれた、スペースシャワーTVの高根順次さんと、『水曜日のダウンタウン』などを手がける藤井健太郎さんと、BiSHのアイナ・ジ・エンドさんの鼎談。
私自身が今コピーライターの仕事に加えて、コンテンツの企画プロデュースの仕事をしていて、「プロデューサーとは何か?」というテーマを、最近すごく考えていました。
まわりを巻き込み、意識をポジティブに変えていく。熱量のかたまりをつくっていくようなイメージ。そしてそれを世に問う。世の中に一体感をつくっていく仕事。
大変。だからこそおもしろい。この仕事についてもっともっと考えてみたいと思っています。
みなさんにとって「プロデューサー」とは何か? すごく気になっています。
サッシャさん、寺岡さんとのお話はあっという間でした。ありがとうございました!阿部さん、J-WAVE STEP ONEへのご出演ありがとうございました!思い出してもらえるあいつになること、面白い視点でした。
自分のやりたいことを周りに伝え、巻き込んでいく。周囲とオープンで風通しの良い関係をつくっていくことで、自然と道が開けるのかもしれませんね。