フランス大統領選の対立候補だったルペン氏を応援していた露大統領プーチン氏。マクロン氏へのサイバー攻撃のロシア政府関与疑惑など、なにかと因縁のある両者ですが、早期に接触を図るマクロン氏の外交方針が鮮明になりました。若さ故に貫禄と経験不足が懸念されるとの声もありましたが、対話を重視する一手ということですね。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか