米国で大流行、回す玩具「スピナー」を本当に発明したのは誰なのか
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アマゾンで注文したスピナーが届いた。中国から汚い小さな郵便が届き、秘書がおそるおそる開けたらスピナーだった。間違いなくバッタもんなんだろう。1分回してすぐ飽きた。しかしスピナーを語れる女にはなった。(^_-)
「車輪の発明」と同じで、こんな単純なもの誰の発明かなんて分からないと思いますが。
中学の頃、似たようなものを自分で作ろうと思いましたが、当時は精度の高いベアリングが結構高くて、なかなか回転が持続しないんですよね。
代わりに、授業中は机の中でいろんな仕組みのモーターを作って、コイルなどを高速回転させて遊んでいました。「シュルシュルシュル」と音がするので面白いんですよ。深センのバイヤーの兄ちゃんにこれを勧められておみやげに買って知人に渡してみたら、その後これでトリックやってるのを見て、「これは流行るで……!」と予想してたら、想像以上の大ヒットで驚いておりますw
面白さはすぐに飽きるんだけど、謎の中毒性でついつい触ってしまうという所が魅力ですよね。
そのバイヤー曰く「crazy...!」というほどの世界的ヒットでベアリングが品薄みたいですよ。来月から日本でも大々的に売り出されるはず。
最近はここで調べてます。http://hand-spinner.jp/