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“医療版Uber”、今夏始動

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  • Chatwork株式会社 取締役COO

    医療業界特有のしがらみを上手く突破しながら、こういったものが普及していく流れが出来ればいいですね。ただ、受診のハードルが下がることによる医療費の高コスト化や、質の悪い医師の蔓延等々を防げるとより持続可能な気がします。

    ICTの活用と、その後のBPOを組み合わせてるところにセンスを感じます。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    この会社、サービスは素晴らしい、がしかし日本はイノベーション後進国でそれを象徴するニュースです。規制のせいです。ひいては立法府、政治家のせいで、更にはそれを選んでる我々国民のせいです。

    当社がインドで投資している会社はアプリでそのまま問診が出来てしまいます。中国にも米国にも同様のサービスがあります。大人気です。なぜ日本ではせっかくアプリで医師が見つかってもそのまま往診せずにリアルに家に訪問しなければならないのか。オンライン往診が原則ダメという規制があるからです。その合理的な根拠はありません。ネットで薬を売ってはダメだがド素人しかいないコンビ二なら対面説明できるからOKという、あの摩訶不思議な事案と同じです。

    イノベーションだ、開業率アップだというなら直ちにこういう不合理で諸外国には存在しない規制は全廃しないと筋が通りませんし、いつまでたっても日本から世界に冠たるスタートアップなど産まれるわけがありません。


  • 元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN(株)、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

    ”往診ルネサンス”だ。
    ここまで簡便・安心になると、在宅医療/介護の大きな味方になる。離れて住む家族にも安心だ。逆に、安易な受診促進にならないか不安になるほど。

    質の高い在宅医療担い手の確保、”競争相手”となり得る地元の開業医、医師会との連携など、試行錯誤はきっとあろうが、こうした動きが医療界でどんどん出てくる業界風土になっていくことを応援したい。


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