この連載について
注目を集める経営者のインタビューから、分かりやすい財務分析、未来戦略まで。ビジネスパーソンが学ぶべき、旬な企業を徹底研究してゆくNewsPicks編集部のオリジナル連載。
この記事の著者 / 編集者
関連する企業
法人向けインターネットマーケティング支援を展開。成果報酬型の比較・資料請求サイトの運営とマーケティングオートメーションツールの開発・提供が両輪。
時価総額
34.8 億円
業績
シェア
新規登録またはログインすると
チャートを見ることができます
新規登録する
ログインはこちら
この連載の記事一覧
【GLM社長】京都発の“和製テスラ”、EVで世界を狙う
170Picks
【GLM秘話】トヨタの肩書きを捨て、ゼロからEVを作った男
284Picks
【新】焦るトヨタ。中国EVシフトで始まる、クルマ下克上時代
359Picks
【直撃】ビール離れの若者に、「美味しく」飲ませる方法は?
176Picks
【社長独白】ビールの世界争奪戦。キリンは買収されるのか?
138Picks
【キリン社長独白】お酒の王様、ビールはなぜつまらなくなったのか?
416Picks
【直撃】クルマは乗らない。そんな世代を「攻略」できますか?
214Picks
【財務分析】個性か、規模か。悩めるホンダの「フトコロ事情」
258Picks
【独白】愛読書は孫子。ホンダ社長の「兵法」
129Picks
【独占】ホンダ社長、グーグルとの提携を語る。
440Picks
自分だったらここからどう攻めるかな、と考えてしまいました。
特にプラットホーム事業やカーシェアリング、水平分業にコネクテッドはとても共感できます。
中国では具体的企業名を伏せられていましたが、同業者なのでだいたい想像はつきます。
カーシェアリング事業者にプラットフォームから上の完成組み立て工場を投資させ(買収させ)、現地の生産の目録・認証などの課題への解決が図れそうな気がします。彼女なら既にそこまで考えているはずですので。
同じ日本の自動車メーカーで働く者として応援しています!
自動車産業ってデジタルマーケティングの世界と共通してる要素が多くなってると感じます。
各領域に特化したASPサービスが開発される→データはAPI連携され統合→複数レイヤーのデータを組み合わせて優位性を築く・・・というのが主流の流れだと解釈しています。
水平分業のプラットフォームを築くためには、1つ1つの技術を擦り合わせできる人材が必要。
GLMの採用ページをみても、相当なスペシャリストが求められていることがわかりますね。
http://glm.jp/jp/recruit/
特に最後の部品メーカーのブランディング媒体としての機能、面白いですね。
規模やタイミング含め、ちょうどいい"実験場"ということか。