【GLM社長】京都発の“和製テスラ”、EVで世界を狙う
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注目のコメント
GLMの小間社長は、かつて音楽家の派遣ビジネスで起業したという、ちょっと変わった経歴を持ちます。どこかひょうひょうとしていて、資金集めもそんなに苦労はなかったといい、とても不思議な安定感を持っている印象でした。
トップインタビュー前編の本日は、GLM設立の秘話からEVを作ってみた率直な思いまで、お聞きします。小間さんが「場」を作り、エンジニアが活躍する。素晴らしいですね。
最近、プラットフォーム、サロン、デザイン思考など、「場」を作ることの重要性が認識され始めています。
家、学校、会社という「場」も変えることが出来ると思います。
まだまだ世の中が良くなると思います。
希少性の高いモノを少量生産する。
ノウハウを提供するサービス。
少人数でも勝てる戦略は勉強になりました。
あと、小間さんの「なんとかなる」と信じている雰囲気が良いですね。
続きが楽しみです。ベンチャーでEVを起業・・・
こんなことをする経営者というと、夢だとか気合とか根性とか、
そういうマッチョな感じの人が想像されるのですが、小間さんは記事の通り全然キャラが違って。
いつもワクワクを語りながら、とても堅実に着実にひとつひとつの手を打たれる方だなぁという印象です。
あと、ベンチャーというといつも対立軸に大企業が存在していて、
特に自動車業界という巨大産業の中ではその圧力はべらぼうに強いはずなのですが・・・
なぜか小間さんはそういう対立軸にあるはずの人々も含め、お会いする全ての人々が味方になってしまう、そんないい意味での「オヤジ転がし」であるのも特徴で、いつもその小間さんの技を盗むべく観察をしています。笑
打楽器のようなピアノ・・・小間さんの演奏しているところ、一度みてみたいですね。