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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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交通系(バス・電車、船etc...)も計算に入れると、もっと良くなると感じる。
夜行バスとか。将来、自動運転車とかできると移動がもっと激しくなるし、活動も大きくなるし。
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観光客の定義が科学的にできない以上、人の移動に着目した人流統計の整備は望ましいでしょう。GPSデータを用いてGoogle等はグローバルに分析しているでしょうから、政府統計も鼎の軽重が問われます。

追記 塚崎氏の認識はおかしいですね。WTOは24時間ルール・365日を採用しているのはそのためです。宿泊ではなく、どれだけその地に滞在したかの統計なのです。クルーズは通常当然入ってきません。
VFRのように友人宅に宿泊したりする割合が高い国では出入国統計と宿泊統計はあわないことが当然です。行政統計には税金を使う以上それぞれ何のために集めるのかという認識が必要です。日本人も昔は親戚、友人の下宿に泊まったり、大学の寮に泊まって旅行をしたのです。米国では夏休み中、寮に泊まることもシステム化されています。リオ・オリンピックではVFRの統計も出しています。
なお、国鉄時代は宿泊業者に気を使って夜行寝台を走らせたりしていました。ドーハのビジネスラウンジでは工夫を凝らして休憩所か仮眠施設か判別の使いないサービスも提供しています。自動運転車が仮に実用化されれば、キャンピングカーと同じように目的地に合わせて自宅を出発するようになるでしょうし、ビジネスホテルは縮小するでしょうね。
「違法」民泊云々であれば、下宿、簡易宿所、ホテル営業、旅館営業等の旅館業法違反の宿泊も同じことです。問題が別でしょう。旅行者の視
点で物事をとらえるべきです。
そもそも旅館業法自体が制定過程を考えれば、宿泊引き受け義務を課している法律になったのであり、現代では宿泊引受義務は時代錯誤です。衛生等の確保は保健所の審査で十分ですし、施設の安全等は消防法、建築基準法、都市計画法等の規制で十分でしょう。営業規制は不要ですね。耐震基準も旧基準の経過措置で救われている旅館より、新基準を適用される新築のマンションのほうが安全なのです。
民泊と夜行バスとクルーズ船は、是非統計の整備が必要です。
外国人訪日客が増えているのに、ホテル不足が一時期ほどではないのは、不思議ですから。

P.S.
違法な民泊を、どのように統計として捉えるか。一工夫必用ですね。
来日観光客全員にポイントカードと電子マネーと国内公共交通機関のプリペイドカードを兼ねたものを渡して、ひとりひとりの消費行動を把握する仕組みを導入したらいいと思います。
賢明な判断だと思います。なお、訪日客と宿泊の乖離の一因として、クルーズ船での訪日客が増えていることもあります。
こうやって市場の定義は変化していくので、市場規模推移の統計データは当てにならないケースが多い。
既に訪日客数と宿泊客数の伸びで乖離がある以上、利用者の用途に合わせていくのは賛成です。これでより、民泊ニーズを定量的に把握出来れば良いですね。
おお!
統計に組み込みとインパクトが明確になるでしょうね。
どうやってやるんだろう
民泊はパーソナルな感じがして思い出に残るのでいいですね。窓の締めかたがわかんない、、、とかも含めてw