グローバルの物流テクノロジーを進化させる
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今回は1人でも多くの方に、JP ACESという部署に興味を持ってもらうため、特にグローバルのチームと関わる仕事を中心に紹介させて頂きました。自分にとっても、これまでの約3年の仕事を振り返り、今後の方向性を明確にできる良い機会となりました。本文だけでは、少し職場のイメージがわきにくい内容だったため、このスペースを借りて補足させてください。
JP ACESには、エンジニアリング、プロジェクトマネジメント、サブジェクトマターエキスパート、オペレーショナルエクセレンスの4つの部門があり、約70人のメンバーがいます。中でもエンジニアリング部門は、Innovation and Design Eng, Production Eng, Storage Capacity Eng, Transportation Eng, Controls Engの5つのチームからなります。物流だけではなく様々な業界の出身者が集まっており、様々な国のメンバーがいます。また、多くの女性のメンバーも活躍しています。
JP ACESの仕事における“やりがい”は沢山あります。まず何よりも“仕事の面白さ”。変化を生み出すためのプロセス作りや、改善を軸とした業務を行っており、成果の小さい仕事や、管理のための管理業務やルーチンワークはありません。また現場での改善活動や、現場で使う管理プロセス作りに加えて、現場での教育も行います。世界中のメンバーと仕事ができ、業務を通して英語が学べる環境もあります。大変充実した日々が過ごせると思います。
多彩なキャリアパスがあることも魅力です。JP ACESの中では、プロセスの設計から導入と改善、さらにソフト・ハードの両方の経験ができます。また、FCオペレーションに異動して大きな組織をリードしたり、サプライチェーンに移って上流の仕事で顧客満足度を高めたり、今後の新規事業に関わることも可能。さらに、ビジネス側の仕事に加え、世界中に数多くの様々なオープンポジションがあり、キャリアの可能性は無限にあります。
現在JP ACESでは、複数のチームでご活躍頂ける方を募集しています。今後も事業の拡大と共に新たなポジションを作っていきますので、ご興味がある方は、是非お気軽に“興味ある”をクリックして下さい。皆様にお会いできることを、そして一緒に働けることを楽しみにしています!日本の取り組みがグローバルに展開する可能性もあるんですね アマゾンロボティクスは棚が動いて、ロボットが搬送するという いろんな倉庫を見てきましたが、めちゃくちゃ進んでます。凄いです。普通の倉庫では荷物の積み下ろし、ピッキング、作業、梱包、商品移動のための搬送(フォークは使うが人が動かす)はどの倉庫でも人が行っています。ユーチューブに動画があるのでぜひ見てください。ほとんど人がいません。驚きです。https://www.youtube.com/watch?v=u0aNOnMFFc0