イシューから考える、チームコラボレーションの極意！ ヤフーCSOが語る、データ分析が秘める可能性

コメント

注目のコメント

• 安宅 和人

  慶應義塾SFC教授 LINEヤフー株式会社シニアストラテジスト

  ・2017年05月20日

  日頃このテーマの講演は全てお断りしているので、イシュードリブンな仕事の仕方について久しぶりにお話ししました。極意というタイトルは少々too muchですがFYI
  
  しかし、写真見るとえらく疲れてるなぁ、、。
• 黒澤 友貴

  ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

  ・2017年05月20日

  デジタルマーケティングの領域で求められるデータとイシューの扱い方＝複数レイヤーのデータを結びつける→解決するべきイシューを特定する→データを変化させるためのプロジェクトを走らせる→データをAIに学習させて大きな変化を創る・・・
• 勝瀬 充啓

  Amazon Japan 幹線輸送 データアナリスト

  ・2017年05月21日

  仰る通り。
  
  >安宅氏のチームはそのようなデータの面白さを伝える活動の一環としてYahoo! JAPANビッグデータレポートを発表している。
  
  >私はこういう直接、売上とか利益につながらない、通常業務の隙間で行う活動の場合、熱狂できないことはやらないほうがマシだと考えています。逆に、各人が熱狂できることであれば、適切なサポートさえすれば、それがすばらしいバリューにつながることが多い