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「若者の心の健康に最悪」なSNSはインスタグラム=英調査

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注目のコメント

  • アーガイル株式会社 代表取締役

    8年間ソーシャルメディア専門のコンサルをやってますが、これは本質的な問題ですね。

    InstagramやSnapchat(アラサー以上にはFacebook)のようなリア充アピール系のSNSは、タイムラインを見ているユーザーの誰もが劣等感を抱く構造です。それは何故か?

    SNSのタイムラインは、自分が暇でやることのない時間に眺めるもの。休日や金曜の夜にSNSのタイムラインを見ると、友人達がパーティーをやったり、BBQしたり、絶景の観光地に行ったり、超かわいいスイーツをテラス席で食べたりしています。それにひきかえ、自分は家で1人で何やってるんだろう……と、鬱になります。

    でも、同じ人がたまにオシャレなパーティーに参加した時は、リア充っぽい写真の発信だけをして他人のタイムラインなんて見ないわけです。そうすると、その時に暇にしてる人(もしかして、先週楽しそうにBBQしてた人かも)からは、やっかみの目で見られるわけです。

    つまり、いつ誰が見ても、その時にリア充な人だけが羨ましく見える仕組みなんです。それが、若者の心に悪い影響を与えるものの正体です。

    ※ソーシャルメディアの最新事情について詳しくなりたい方は、僕をフォローしておくことをオススメします。


  • 子育て奮闘中

    これは少し意外な結果。。
    やはり言葉や考えを発信する方が存在意義を感じられるのかな?写真はもろに違いを見せつけられるし、どのようにも修正できるから、人との差を感じやすいのかもしれないね。やはり人間は中身。中身にこそ磨きをかけたい。

    追記
    2010年からインスタ使ってるけど、Facebookで既に世間の自慢大会に疲れてたから、インスタは基本友達とは繋がっていない。主に世界の風景や動物、好きなハリウッド俳優、色鮮やかなお料理などで癒しツールにしている。きっとこの"若者"たちは身近な友人や同年代のインフルエンサーなんかと繋がっているのだろう。生活や旅行以外にも、他の友人同士の現状、また女性の場合は見た目の良し悪しなんかでも自分を悲観的に見がちだ。その上いくらでも本来より良く見せる為に加工できるツールが揃っているから、本当の自分を見失っていくんだろうね。本当の自分を見せられず、繕って、心を病む。そう考えると、少し合点がいくような気がしてくる。


  • 菊名記念病院 心臓血管外科 専門医

    若者の心の健康に与える影響について、SNS5社(YouTube、インスタグラム、スナップチャット、フェイスブック、ツイッター)を比較調査した結果、インスタグラムが最も悪い影響を与えていると。

    「不安感」、「孤独感」、「いじめ」、「外見への劣等感」などの否定的な感情を一番抱くのがインスタグラムであったということですが、自分はそう感じておらず、若者ではないのだな…と、この記事で思いました。。。


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