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岡本弁護士の解説にあるように、「引用」と認められるか否かはケースによっては微妙なところがあります。

であれば、著作権者たちの権利を代弁するJASRACが「問い合わせ」をすること自体は是認すべきでしょう。

著作権者たちに対して、「きちんと目を光らせていますよ」という姿勢を示す必要がありますし…。
道端で勝手にフリマを始めて、その筋のお兄さんに、

「おいお前、誰の許可を取ってそこで商売してるんだ?」

と言われて、

言われた方は慌ててショバ代を手渡すけれど、

その筋のお兄さんは、事実関係を確認しただけや、

と言うようなもの?
著作権法は「引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない」と定めている。岡本弁護士は、『引用部分と自己の創作部分が明瞭に区別されていること(明瞭区別性)』と『自己の創作部分が主であり、引用部分が従であること(主従関係)』への配慮があり、また、出典の記載もあるので、ウェブサイトへの掲載は、「入学式の式辞であるという点も考慮すれば、引用として認めてよいケースに思えます」とされる。

ところで、京大の知財法、著作権法の教授はどなただったかな?

民訴法の教授の自宅に電話をかけてきた詐欺商法が、電話に出た教授に理路整然と論破されたという逸話の様な感じ。相手を間違えている。
仮に権利があるとしても、それを振りかざす事は、ムラ社会では決して得にならないと思いますよ。
周囲が「それは可哀想だ」と思うような事案なら、話は別ですが。
むしろ「常識に捉われない自由な発想」を上の世代が若者に説くという構図に不自然なものを感じます。そうした表現自体自体が「常識」的であって、それを次世代はぶっ壊して乗り越えていかねばならないのでは?
そもそも、日本屈指の名門大学でノーベル賞受賞者の数を誇っているのですから、入学式の式辞にしてもあるいは入試問題にしても、誰かの言葉を引用したいなら自分のところの関係者の言葉を引用すればいいだけなのですけどね。