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一見同じように見えるプロダクトでも、バックにある機械学習やデータセットの違いで、おそらく多くのサービスの勝敗が決まる。そんな未来を垣間見たグーグルI/Oでした。
現在,「Amazon Alexa」をもつAmazonが発表した「Amazon Echo」は米国で圧倒的なシェアをもつ.それにカメラとディスプレイを付けた「Amazon Echo Look」と「Amazon Echo Show」
https://newspicks.com/news/2247612
一方,Googleは「Google Home」を発表.スマートフォンのカメラとディスプレイを使ったシステムも充実.
Amazonの強みは物流を握っていること.Googleの強みはポータブルのスマートホンを持っていること.
さらに,Appleも同様のシステムを発表.
https://newspicks.com/news/2219998
LINEも「LINE Clova」を発表.
https://newspicks.com/news/2096837
Microsoft コルタナのシステムを使用したマイク・スピーカー端末も登場.
https://newspicks.com/news/2232154
人工知能システムを一つの生物と考える.人口頭脳に接続する感覚器官として,例えば,「Amazon Echo」は耳・口に相当,「Echo Look」は目に相当,「Echo Show」は顔に相当する.あと残された嗅覚,味覚,触覚,さらに手足に相当するものは何か? Amazonが物流システムは血液の流れ.自動運転車が手足に相当?
過去のIT業界を見ての通り,似たサービスを持つ企業で生き残れるのは1社のみ.AIにおいてはAmazon帝国か,google帝国か.
日本企業がまったく着いてこれていないのが残念.逆転の機会を逃した.せめて日本の家電メーカーにはGoogle Homeに合わせた製品を期待.
世の中AI化と言われていても結局は、収集データ量×解析技術/スピードであり、それは誰もが持てるものではない。そこで圧倒的なナンバーワンになってプラットフォームとなり、SDKを通して各社に提供する。なんともGoogleらしいと感じます。そうなると確かに、androidのようなOSレイヤーでなく、このレイヤーがICT分野のプラットフォームになっていくのは想像がつきます。
C向けのGoogleにFBがどこまで食い込むか、B向けにはWatsonのIBMにSaleseforceがどこまで食い込むか、あとは工場向けはGE、シーメンスに対して日系がどこまで食い込むか、みたいな構図になっているように感じます
ひとまず、柴山さん、尾原さんあたりの解説を待ちましょう
googleがこれだけ広範なサービスを提供していると、世界のデータを抑えているような錯覚を覚えますが、冷静に見ればそんなことはない訳です。
AIファーストで考え、自社が他企業と比べて、差別化されたデータを保持できるのか、を考えて、そこから新たなサービスを創り出していかなければならない競争が既にもう始まっているということだと捉えています。
そして、そのデータ分析を行える人材が世界的にも少ないが故に獲得競争に、この動きを正確に理解しなければ、あっという間に世界の中では取り残される、もっと言ってしまえば取り残されつつある現実をリーダーは感じてなければアウトだと思っています。
(追記)
退屈だった、という見出しですが、記事を読むとGoogleの強さが際立っているように思います。
https://stratechery.com/2017/boring-google/
5つのうち最も重要なのは自社チップ、TPUだと思います。
Googleのそもそもの発祥における重要なコア技術は実は共同創業者たちが自ら作った自社サーバでした。ちなみにスタンフォードのキャンパスに1号サーバは飾られています。
膨大な検索クエリを一瞬でさばくために最も重要なリソースは高性能低電力低温サーバだったからですが、AI時代にはそれはチップです。
だからソフトバンクもARMを3兆円で買収しました。
この分野で市場を独占しているNVIDIAが絶好調ですが、専門家では次世代の有力候補はTPUと見られています。
とは言え他方でインテルがAIチップのスタートアップを買収したりと、まだ勝ち組は定まっておらず、とてもエキサイティングなモメンタムにあります。
確かにそうですが、単一のハードウェアではなさそうだ、という認識は徐々に広がってる感じがします。ハードではなく「スマートな状態」って感じです。
きちんと現場に行かれて企業取材をしてインタビューだけでなく、きちんとまとめてわかりやすく発信する。
後藤さんのような現地現認そしてきちんとまとめる優秀な記者がNPにももっと増えると良いですね。インタビュー記事ばかりでは食傷気味になりますから。
それにしても、記者さんというのは本当に忙しいですね。。。こんなに早く記事仕上げてしまえるものなんですね。
ニュースピックスを見ているような方々でないマスに向けてどうテクノロジーを定着させていくのか、それを出来る人材が最も必要とされていると感じます。