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グーグルの未来を見ていると、自社の強みをデータから考える必要があることを再認識させられます。

googleがこれだけ広範なサービスを提供していると、世界のデータを抑えているような錯覚を覚えますが、冷静に見ればそんなことはない訳です。

AIファーストで考え、自社が他企業と比べて、差別化されたデータを保持できるのか、を考えて、そこから新たなサービスを創り出していかなければならない競争が既にもう始まっているということだと捉えています。

そして、そのデータ分析を行える人材が世界的にも少ないが故に獲得競争に、この動きを正確に理解しなければ、あっという間に世界の中では取り残される、もっと言ってしまえば取り残されつつある現実をリーダーは感じてなければアウトだと思っています。

(追記)
退屈だった、という見出しですが、記事を読むとGoogleの強さが際立っているように思います。
https://stratechery.com/2017/boring-google/
SNSプラットフォームをことごとくFBグループに囲い込まれ、なかなか「次」の決定打が見えないという印象があったGoogleですが、力強い、そしてかなり確度の高い方向性を力強く発信したI/Oだったように感じます。
世の中AI化と言われていても結局は、収集データ量×解析技術/スピードであり、それは誰もが持てるものではない。そこで圧倒的なナンバーワンになってプラットフォームとなり、SDKを通して各社に提供する。なんともGoogleらしいと感じます。そうなると確かに、androidのようなOSレイヤーでなく、このレイヤーがICT分野のプラットフォームになっていくのは想像がつきます。
C向けのGoogleにFBがどこまで食い込むか、B向けにはWatsonのIBMにSaleseforceがどこまで食い込むか、あとは工場向けはGE、シーメンスに対して日系がどこまで食い込むか、みたいな構図になっているように感じます
ひとまず、柴山さん、尾原さんあたりの解説を待ちましょう
人工知能AIは,常に人の周囲に存在し,アシスタント,秘書,友達,召使のように人の行動の補佐を行ったり,これからすべきことをアドバイスしたり,それを先回りをしたりするようになる.家庭内のいたるところに,マイクとカメラが置かれ,その背後のAIが生活全般のアドバイスをする.同様なシステムは社会全体に存在するようになる.例えば,店舗に存在するものが「Amazon Go」.すべて共通のAIプラットフォーム上に存在している.超監視社会.新たな経済システムと価値観.

現在,「Amazon Alexa」をもつAmazonが発表した「Amazon Echo」は米国で圧倒的なシェアをもつ.それにカメラとディスプレイを付けた「Amazon Echo Look」と「Amazon Echo Show」
https://newspicks.com/news/2247612
一方,Googleは「Google Home」を発表.スマートフォンのカメラとディスプレイを使ったシステムも充実.
Amazonの強みは物流を握っていること.Googleの強みはポータブルのスマートホンを持っていること.
さらに,Appleも同様のシステムを発表.
https://newspicks.com/news/2219998
LINEも「LINE Clova」を発表.
https://newspicks.com/news/2096837
Microsoft コルタナのシステムを使用したマイク・スピーカー端末も登場.
https://newspicks.com/news/2232154

人工知能システムを一つの生物と考える.人口頭脳に接続する感覚器官として,例えば,「Amazon Echo」は耳・口に相当,「Echo Look」は目に相当,「Echo Show」は顔に相当する.あと残された嗅覚,味覚,触覚,さらに手足に相当するものは何か? Amazonが物流システムは血液の流れ.自動運転車が手足に相当?

過去のIT業界を見ての通り,似たサービスを持つ企業で生き残れるのは1社のみ.AIにおいてはAmazon帝国か,google帝国か.

日本企業がまったく着いてこれていないのが残念.逆転の機会を逃した.せめて日本の家電メーカーにはGoogle Homeに合わせた製品を期待.
ピチャイCEOは本当に優秀だし、適任だと思います。次の10年のAI大国の一角を間違いなく占めるのはインドでありインド人であるピチャイは同国でも着実に手を打っています。

5つのうち最も重要なのは自社チップ、TPUだと思います。
Googleのそもそもの発祥における重要なコア技術は実は共同創業者たちが自ら作った自社サーバでした。ちなみにスタンフォードのキャンパスに1号サーバは飾られています。

膨大な検索クエリを一瞬でさばくために最も重要なリソースは高性能低電力低温サーバだったからですが、AI時代にはそれはチップです。
だからソフトバンクもARMを3兆円で買収しました。

この分野で市場を独占しているNVIDIAが絶好調ですが、専門家では次世代の有力候補はTPUと見られています。
とは言え他方でインテルがAIチップのスタートアップを買収したりと、まだ勝ち組は定まっておらず、とてもエキサイティングなモメンタムにあります。
人工知能に目がついたというのは凄いことだよなあ。
テクノロジーの流れが非常に早く、人間の方がその早さについていけていない印象です。
ニュースピックスを見ているような方々でないマスに向けてどうテクノロジーを定着させていくのか、それを出来る人材が最も必要とされていると感じます。
Google Assistant SDKがあらゆるモノに埋め込まれていくと、ユーザーの嗜好性までもAIが学習しアシスタント機能も向上していくため、利便性はどんどん高くなっていきますが、同時にGoogleに様々な情報が集積され、データネットワーク効果が増大し、Googleの競争優位性を強めていく事になります。

すなわち、データが一箇所に集まれば集まるほど、各ユーザーの日常のログデータからAIがユーザーの好みを学習していくため、他のAIサービスより性能が高くなります。

そういった意味では、ユーザーとプラットフォーマーの間には、データとデータ分析から生まれるアシスタント機能を相互に提供し合う共創社会が到来しますが、企業間はデータの獲得競争が激化すると思います。

すでにGoogleやFacebookといった企業は、データ獲得やその分析技術獲得のためにM&Aを繰り返していきますが、今後はこれらの企業だけでなく、国内においてもこの手のM&Aが加速すると思われます。
#I/Oの現地から帰国いたしました。

素晴らしいまとめですね。
ぜひ、I/Oの持ち帰りなども情報交換させていただきたいと思いました。
現地でお会いできればよかったです。

私なりにI/Oに現地で参加して、Keynote以外でも感じ得てきた情報としてですが、
・ネクストスマホ、はやはりスマホの「ハード」ではなくAIという「サービス」になるのでしょうね。その上で「スマホ」は引き続き重要なインターフェースとして機能していくのでしょう
・AIとそれを支える機械学習、そしてその学習を支えるTPUとアルゴリズム、膨大なインプットデータ。GoogleのAI戦略は垂直型のAIプラットフォームとして頭一つ抜けるだろう、と感じました。
・今回日本ではあまり記事になっていない、Google Assistant SDKが取り上げられていますね。ほんと、このGoogle Assistant SDKの公開が非常に大きなトピックスで、あらゆるインターフェースを抑える、入口出口戦略として重要な役割を担うと感じました。
・Keynoteでは取り上げられなかったのですが、実は個別セッションで熱かったのはPWA。まだまだWebが進化していきます。特にスマホというインターフェース以外のことを考慮すると「アプリ」にひっぱられない共通インターフェースとしての「Web」の進化の重要性をひしひしと感じる内容でした。

とにかく、今回のI/Oは小粒ではあったかもしれませんが、きちんと吸収して活用しないといけない質実剛健の内容になっており、もっと細かなレイヤーまで理解をすすめないといけない業界関係者も多い、そんな充実した内容となっておりました。
自動走行や医療などの特化領域を除いて、クラウドサービスと同じように、人工知能もサービスとして(AI as a service)、様々な目的のために簡単に使えるプラットフォームを提供するところが、世界市場をリードするのだと思う。アマゾン、グーグル、IBM、そしてアップル。

日本企業は、トヨタ、パナソニック、DeNAのように個別領域で戦っているところはあっても、どんどん生まれてくる新しい事業機会を支えるAIのプラットフォームになれそうな企業がない。ただ携帯ネットワークがAIのプラットフォームになりうるので、ソフトバンクの今後の動向に期待!
モバイルファーストとAIファーストって比較対象としてあまり適切でない気がします。モバイルは商品、デバイス、タッチポイントである一方、AIは単なるデータ処理のアルゴリズムです。なのでAIファーストは一昔前のインターネットやPC、と言った者と同様に捉えるべきでしょう。結局そのAIを使って、具体的な産業において今の顧客体験をどう変えられるか、その中身やイメージをいかに顧客を巻き込んで作り込んでいけるかという点がもっと議論されるべきだと思います。
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