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それにしても、ニッチ企業を探し出すGEやアップルの調査力はすごい!
優れた最終製品を開発する企業は、どこも供給先などの「仲間」を見つける能力が高いような気がします。
引用
2014年に軍事製品の輸出を可能にした防衛装備移転三原則が制定されてすでに3年が経つが、輸出が実現したケースは一つもない。この事実からも、日本の軍需企業の技術力が、他国に対して競争力を持っていないことがわかる。
むしろ、ソニーの画像センサーだったり、ディオン光学技研のスコープだったり、民生用で独自の技術を持つ企業の製品が、海外の軍事製品に用いられる方が、イノベーションとしては大きいのだという。
一方で、軍需産業が欲しがる日本の素材は、非軍事的な用途にも使えるからスケールメリットが追えるため、コスト競争力を持ち得る。
そこで、日本製の素材を使って米国企業が武器を作る。
これって、スマホと部品の関係と似てない?
SiCは半分お蔵入りだった事業の開発を粘り強く続けたところ、技術者魂を感じますね。素材革命!
1)自国と同盟国に市場が限定される。つまり民需の半分。
2)軍事的緊張がニーズを生み出すという不道徳性。
3)そのニーズ自体が極めて政治的な理由で伸縮する。
4)軍事機密のベールに入れられると民需転用ができない。
5)同じく軍事機密化されると、自由なイノベーションも無理。
6)経営者や技術者の生活が何らかの拘束を受ける。
という非常に重たい縛りがあります。こうした縛りと、定価、しかもプレミアム価格が保証されるというメリットを比較して、本当に大丈夫なのか、日本経済としても慎重に考えて欲しいと思います。
なぜGEとWH(東芝の件でご存知ですね)の違い。かたや瀕死状態にあります。目の付け所は重要なんだなあ、と朝からしみじみ。