【衝撃】世界の軍需企業を惹き付ける、日本の持つ特殊技術

2017/5/19

日本を守る米兵器

カール・ビンソン、ロナルド・レーガン、グローバルホーク、さらにはミシガンにハワード・O・ロレンゼンにコブラボール……。

今年に入り、朝鮮半島情勢が緊迫してから、日本周辺には、普段耳にすることのない軍事兵器たちが次々と登場している。一聴しても、どういった戦闘機なのか、空母なのか、想像もつかない。

ただ、一つ言えるのは、特にミサイル防衛では顕著だが、日本の危機を守っているのは、米国の軍事兵器たちであるということだ。

コメント

注目のコメント

• 泉 秀一

  NewsPicks 編集委員

  ・2017年05月19日

  今回の取材を通して、日本にはまだまだ知られざるニッチ企業があるんだろうなと思いました。中小企業の中には、自分たちの「凄さ」をよくわかっていないケースもあるかもしれません。
  
  それにしても、ニッチ企業を探し出すGEやアップルの調査力はすごい！
  優れた最終製品を開発する企業は、どこも供給先などの「仲間」を見つける能力が高いような気がします。
• Nakamura Hisashi

  会社員

  ・2017年05月19日

  東京工業大学のIGZOとKyuluxのTADF材料は、日本企業から相手にされず、Samsungへ最初にライセンス供与されたり、先行して出資の話が出来なかった。日本企業は国内で開発される新技術に対して厳しく、興味を持たない。海外への技術流出を懸念する前に、国内の技術を活用する気の無い現状を変えないと、同様の例は続くと思います。Appleが横浜に研究開発拠点を設置すれば、日本の研究機関や中小企業にも接触しやすくなる。世界を惹きつけるからと、単純に喜んでばかりもいられません。
• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2017年05月19日

  日本が持ってるわけではないっしょ笑