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WalmartのEC販売規模はUSでAmazonに次ぐ2位であるが、全体の売上高に占める比率は3%程度と、競合のTarget(約5%)や家電量販店のBestBuy(約10%)、デパートのMacy's(約18%)と低いレベルで今まで苦戦していると言われてきた。ただここにきてこの記事に出てくるJet.comの買収で2017Q3のEC売上高は前年比39%増と急増、株価も非常に反応が良い。
Jet.comのMarc Loreからは、Walmartに買収される少し前にWhartonのテクノロジーカンファレンスで話を聞く機会があったが、1。Jet.comはAmazonを倒すために設立した。2014年4月のオペレーション開始から急激に顧客ベースを伸ばすために、顧客紹介キャンペーンを実施し、上位の顧客紹介者にはJet.comの株式を付与した、2。Jet.comは、AmazonがFree shipmentの施策によって、顧客が(実態の)輸送コストを気にせず気付いた時に1商品づつ注文するBehaviorを助長しているのに対して、Jet.comは一度に多くの商品をまとめて注文すれば値引きをする等の対応により、顧客を実際の輸送負担が下がるようなオーダーをするようにEducateしている、と言ったあたりは印象的。
おそらくMarcは最初からWalmartに売る想定でJet.comを立ち上げた印象。わずが2年と4ヶ月で33億ドルのEXITは恐ろしい。
マーク・ローレ。打倒アマゾンの鍵を握る男。

最近の買収や、ウォルマートドットコムのサービス変更は、すべて、彼が考えたんだと思います。

どう戦うのかに、日本のデジタルとアナログの小売業は注目しています。
すごく面白い話。ウォルマートが対アマゾンとしてどういう戦略を取るか、は世界中の小売が注目していると思います。
やはりアメリカのビジネスは戦いなのだと実感しました。そもそも生鮮食品などはどこのECも苦戦しています。Amazonでさえ大チャレンジ。そこに真正面から突っ込むんですね。こうでもしないとウォルマートのネット通販比率は上がりません。
"ローレは、書籍や電子機器、玩具といったネット通販のお決まりアイテムではなく、アパレル品や生鮮食品、雑貨など最近盛り上がってきたアイテムにウォルマートは賭けるべきだと提案した"
ベンチャーが販売チャネルを獲得するため、大手に買収してもらうのは常套手段。問題は大手の中でもベンチャーのスピード感が維持できるか。

ウォルマートがブランドの棄損を恐れず、通販部門の裁量を許すかどうかではないでしょうか。自由があっても15000人を意図通り動かすのは、ベンチャーとは違うリーダーシップが必要になるかと。
面白いですね
時価総額
25.5 兆円

業績

Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム、ナスダック: AMZN)は、アメリカ合衆国・ワシントン州シアトルに本拠を構えるECサイト、Webサービス会社である。インターネット上の商取引の分野で初めて成功した企業の1つである。アレクサ・インターネット、A9.com、Internet Movie Database (IMDb) などを保有している。 ウィキペディア
時価総額
54.4 兆円

業績