「新しい青」200年ぶりに発見、クレヨンとして年内発売へ（The Telegraph）

コメント

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2017年05月18日

  新たな青い色素が作られたのは、1802年にフランス人化学者がコバルトブルーを発見して以以来とのこと。そんなに難しいことであることが不思議です。
• 藤波 匠

  株式会社日本総合研究所 上席主任研究員

  ・2017年05月18日

  化学物質なのに、こういう時って「発見」と言うんですね。
  発明といわないところに、自然に対する敬意を感じます。
  それにしてもきれいな色です。
• 寺澤 順子

  フリー編集者　Freelance editor 信州の母さんです。

  ・2017年05月18日

  新しい色をまず、こどもたちに向けてクレヨンとして発表するって、粋ですね。
  
  余談ですが、印刷機や端末によって写真の色が違って見えるように、色って、人によって微妙に違って見えているのでしょうか。