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これからの時代、戦争しなくても社会を大混乱に陥れる方法はいくらでも。。。
マルウエア「WCry」の脆弱性を利用した攻撃なので、やり口としては新しいものではない。
ちゃんとセキュリティパッチをあてていれば、回避できるもの。基本的なことを粛々とやることが大事だ。
この攻撃によるランサムが「ビットコイン」で要求されているわけだが、この資金が物理的な「テロ」の資金源になることが考えられる。
テロ防止のためには、サイバーセキュリティ対策能力の向上とともに、ビットコインのマネーロンダリング対策を講ずる必要がある。これは、国際的な取組みとして必要だ。
うちは大企業ではなかったので要求額は一般的には少額だったものの、私としては払いたくないレベルの金額。周辺にリサーチした際に、実際に払ってデータ復元できた会社もありました。逆に払っても復元できなかった会社も。
犯人ともメールで数回話し、いろいろ検討した結果、データを諦め、社員総出で手作業で全部やり直し何とか納期に間に合わせました。
該当部署からは、「ここまでの3ヶ月分の仕事がゼロに戻ったのと同じ。あと二週間で全部復元は絶対無理!」と全員からクレームをうけた修羅場を思い出します。。でも全員でやりきったあとは、逆に結束感が強まったような副次効果もあった気がします。
その後、甘すぎたセキュリティも当然見直しましたが、それよりも業務プロセスを見直しました。こんなに短期間でできるということは、、と。口には出しませんでしたが笑。
サイバー防衛で立ち遅れている日本。
とても心配です。
昔、「日本人は安全と水は無料だと思っている」と言った人がいましたが、「日本の常識は世界の非常識」と言った人もいましたので、是非とも対策を頑張って欲しいですね。
【サイバー攻撃が交通網を襲う――2020年「日本の姿」】
https://newspicks.com/news/2217001/
「ビットコインを使った身代金要求」と聞いて「ビットコインも日常になったなあ」なんて感慨にふけっている場合ではないですね。
しかも、怪しいメールアドレスではなく、公式メールアドレス(@banque-france.fr)が使われているそうです。
やり方は本記事で書いてあるフィッシングとランサムウェアを使っているようです。
最近こういうの増えてきてるの怖いですね。しかも賢くなっています。ITプロであっても、絶対に騙されないというわけではありません。むしろ、自分は騙されないんだと思う人の方が危ないらしいですね。