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昨日も地方のおじいちゃんがITを駆使して収入が4倍になったという事例を聞きました。その方曰く「農業は儲かる」とのこと。一方で、テクノロジーを入れてもデータの蓄積に時間がかかるので思ったような成果が上がらない、という事例もよく聞きますので、ロボットなどの可能性と限界が見えるといいな、と思います
しかし、これまでもコメントさせて頂いていることですが、現在のAgTech(農業×テクノロジー)にはエネルギーの視点が欠けていると思っています。
栽培環境を制御する人工口型植物工場や太陽光利用型植物工場の場合、生産コストのうち、光熱水料費が20~25%を占める点は、採算を確保できない大きな要因となっています。
また、次世代機能性食品や生物機能を活用したワクチンなどを生成する元となる農産物の生産には、膨大なエネルギーを必要とします。
今後、AgTech(農業×テクノロジー)を普及させていくためには、エネルギーの視点を追加し、「エネルギー消費型農業からエネルギー創造・利用型農業」への転換を行うことが不可欠だと考えています。
実際のところ日本の村社会というのは「経営力もビジョンもなくても真面目に仲間のために頑張るやつであれば安心して生きていける」
という包摂的な部分もあり、JAも役場もそれを支える存在として外部から村を守る機能を果たしてきた側面は大きいと思います。
有能な人間が生き残り、そうではない人間が淘汰される「あたりまえ」は一方で社会がセイフティネットとして機能する部分なくしては殺伐とした社会を生むというのも事実とと思います。
そのために法人化して、新小作農としてのサラリーマン化を進めるという考え方もありますが、それだと今まで「家を継ぐ」ことでガラパゴスが擁護され結果として日本各地に保たれてきた民俗的なユニークさや豊かさがなくなるかもしれません。
そのあたりのところ、民俗学から入った窪田さんの見解をお聞きしたいところです。
以前お会いした時には漁業界の取材も検討されていましたがそちらの方もぜひ。
例えば、
草刈り機は、無人である必要はありません。その場で、操縦できれば、若いパートの方でも重労働できます。
無人機は、ここ数年は、そもそもコストに合わないでしょう。
このDRT化でも、篤農家の業務をAIに置き換えるという使い方から、そもそも付加価値のない業務をテクノロジーに置き換えるという考え方もあったりします。大学の研究とかは前者が面白のですが、農業の場合、後者のほうが、改善効果が大きいのでしよう。
農業というのは、資材、機材、人手など相互で協力しないといけない産業であるため、ヨーロッパでも組合ができる傾向がります。ただ、組合は必要ですが、価格を議論するのことは、禁止するべきでしょう。組合をITクラウド化すればと思いますしね
一つは、窪田さんは農業新聞という農協の立場から飛び出して、農協にうごめく実情を語られていることから、この業界を知る人から見ると、すごくチャレンジングなことをしていると思います。この記事を見て「おいおい」と思う方々も少なからずおられるでしょう。沢山回覧板が回るかもしれません。
NPに関わる方々は、記事から学ぶ対価として、こういった、日々現場で行動し、主張ができるこれからの40代を是非サポートしてあげて頂けたらと思います。
農業ICTについては、今回のAG/SUMで経験値を積まれるでしょうし、今後の行動の中で様々な実情と出会われると思います。その後に、過去の経験とミックスして、どんな記事を書き、農業経済の流れを変えていくのか、楽しみです。(私は少し違った視点で農業ICTの現状を見ています。栗田さんの「Techで止まっている」という意見に同感です。)
たしか、宮崎太陽農園の頃に、お話し伺った記憶がありますが、同年代ですし、今のタイミングで、一度お会いしてみたい方ですね。
いくら数年後に農家が辞めていくからと言って、ところてんみたいに新規就農者を入れた所で、その数年間は補助金で暮らしていくしかないので、当事者不在のまま、マクロな視点で勝手に語る傾向は避けて頂きたいです。じゃあ一体誰がそれをやるんだと。
語るのであれば、既に多すぎる日本農家の地域ごとの適正数と適正面積を算出し、それに沿った計画を立てて欲しいですね。
「今後は農業にも経営者と経営感覚が必要になるでしょう」というのも正にその通りです。
ロボットやIoTなどは、農業機器のように導入する事で省人化・合理化という面で(投資対効果の見極めがカギですが)直接的に効果に結び付き易い面があるでしょう。
一方で、ICTが得意とするデータ活用に関しては、使う人の経営感覚により成否が決まる部分が多いと思います。
中小企業の社長で、勘定奉行のようなソフトを導入すれば即黒字になるなんて考えている人はいないと思いますが、要は数字を見る目が重要という事です。
窪田さんの言う「横のベクトル」の可能性=「他の産業との融合です。例えば、医療、福祉、観光。そういう異分野と融合していけば、農業は一気に規模を拡大することができます」という指摘も重要な観点で、生産者サイド発信あるいは企業サイド発信など既にいろいろな取り組み事例が出てきてます。