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肩身の狭い思いをすることなく定額を貰えるベーシック・インカムは、精神的にとても救いになると思います。

私自身、心の病を患って不自由な思いをした経験が長いですが、定期収入があるのとないのとでは精神的ダメージが大違いです。

障害者というと身体障害者ばかりが注目されるご時世ですが、精神に関する障害者に関してもバリアフリーをお願いします。
前職の会社を自主退職したら、退職してもすぐに失業保険が出ない社会制度に不満を持った。もっと気軽に辞められる社会にすべき。その対応策の一つとしてベーシックインカムを支持します。(自主退職しても失業保険が翌日から出るでもいいけど)
ベーシックインカム実験途中経過。2年失業者2000人を対象に6万8000円配布がスタート。復職してもそのままBIをもらえるそう。生活の心配がなく、働く意欲も阻害しないのは魅力です。
来年末の統計データと、2年後の結果が気になります。
日本の場合はBIより先に、扶養者の所得制限なしの子ども手当を実現して欲しいものです。

子ども手当は子どものBI。子どもには原理的に所得がないのだから全員に等しく配分して欲しい。
身の蓋もないことですが、私はBIは決して夢の制度などではなく、世代間扶養を前提にした従来の高福祉国家が、人口構造的に維持できなくなった結果、国家による社会福祉を必要最小限に限定し、それ以上はすべて自己責任とする社会システムだと捉えています。(その意味で、自分で福祉を賄う能力のある社会的強者や富裕層に支持者が多いのも頷けます)

従って中長期で見れば、大多数の国民の福祉レベルは必ず落ちることになるわけですが、それを個人がどう捉えるか、それが社会不安や、かつてのスピーナムランド法の失敗と同様の社会的混乱を招かないかどうかが、先進的な民主主義国家でBIを導入する重要なポイントになります。

つまりうがった見方をすれば、今回の社会実験は、BIという制度が実現可能かという実験ではなく、BIに対して、国民がどのように反応するか、その生活や消費行動にどのような変化があり、社会的な不信や不満が上がるのか下がるのか、という心理学、又は人間行動学上の集団実験と言えるでしょう。

個人的にはBI導入反対に近い懐疑派ですが、それでも現在の人口動態を見れば、日本をはじめ少子高齢化の進んだ先進国は、いずれ導入を考えなければいけないのでしょうから、今回の実験自体は価値のあるものだろうと思います。
堀江貴文イノベーション大学校でもBIの実験を始めました。
フィンランドの経営者友達達によると「小さな規模でテストを始めただけ」。日本で騒いであるほど現地では話題になっていないと感じるのですが。。。
フィンランドはBI導入がもっとも進んでいる国。そこで無条件のUBIではなく、失業者向けに給付しているというのは興味深い。
長期的な実験が必要だと思う。
日本でも実施してもらいたい。
対象は失業者といっても、統計的な意味での失業者(求職しているが見つかっていない層)ではなさそうですね。フィンランドでのこの4カ月は厳しい冬でしたから、ストレスを低減する効果がさらに強そう。
前例としてでてくるケニアの例は、まさに貧しい人への給付的意味合いのようです。テストの設定の違いや違う要因、違う効果指標をごちゃまぜにして評価されないように、終わるまでは公表しないというフィンランド政府の方針は妥当ですね。評価するのは結果が分析されてからです。