ポイントためて投信を 楽天証券が若者開拓
日本経済新聞
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注目のコメント
流通系カードはポイント強く有用そう。MUFGコインが待ち遠しく。
一方でFintech活用含め金融サービスも電子化に伴い小口化進むわけで、レガシー且つ高額な日本のクリアリング/カストディ基盤は足枷となりそう。「身銭を切らずに」って、一切現金出さずにポイントだけで投信買うことが果たして可能なのか疑問。過去に購入履歴があればキャッシュバックして購入したような帳簿処理が可能だけど、楽天の別のサービスで得たポイントだけで楽天証券で投信買うのは、そんなに簡単では無いはず。楽天の別のサービス側でキャッシュバックして資金をグループ会社間で移転したことにするのだろうか?
もし、異なる業界の異なる会社のアカウント間でそういうことが自動的に行えるシステムを楽天が持っているとするなら大したものだし、相当な強みだけどね。本当にできるの? 実のところ、そこまで凄い会社だとは思っていないのだが。いい意味で期待を裏切って欲しいね。<追記>
ポイントで購入した場合、個別元本とか取得価額とかどうするんだろう?という素朴な疑問が・・・。NISAとか積立NISAとか個人型DCとか特定口座とか・・・譲渡益税にも影響する??
<原文>
投信の手数料(販売時と維持)が問題…。
手数料 > ポイント だったら…。
定期預金50%、投信50%で、定期預金利率が期間限定◯%のサービスと同様の手口…。