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NewsPicks編集部

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シェア自転車が世界各地で話題になり始めています。私の住むシンガポールでも、最近、急速に広がり始めています。地場1社と中国大手2社の計3社がサービスを展開し、台数も増えている印象です。実際に乗り比べをした上で、3社の動向についても触れました。まずはサービスの使用感をリポートしますが、できるだけ近いうちに、各社の関係者の話を聞き、経営戦略という視点から第2弾も出したいと考えています。ラストワンマイルの交通手段をめぐる競争の幕開けですし、東南アジアのサービスに中国企業があちこちで浸透し始めていることも感じます。

余談ですが、アリババが東南アジア大手通販サイトのラザダを買収しています。そして、最近、シンガポールではLiveUPという有料会員制サービスでEコマース各社で特典が受けられるようになりました。ウーバー、ウーバーイーツ、ネットスーパーのレッドマート、ラザダでリベートや配送無料などの特典。ラザダではタオバオコレクションというサービスも始まっています。

東南アジアのネットサービスのChinazationが更に進むのか、今後の展開を興味深く見守っています。資本としてはアリババのほか、テンセントやバイドゥという中国ITジャイアント御三家からも入っている企業もあります。
すげえ勢いで広まってるな
マナー、重量、故障、この課題を乗り越えた
会社がシェアリングバイグの市場で勝つ。
乗り捨てが出来るのは、日常でも観光でも多様なニーズを得られて良いですね。国内だとコンビニが一部地域で始めていますが、もっと広がって欲しいなと思います。
上海でmomikeが浸透してから一年近く経ち、(外から見て)いくつか課題も見えてきた気がします。1つは環境の問題。乱雑に乗り捨てられた自転車が社会問題になり始めています。流石の中国人も文句を言い始めてます。毎晩それを整備する人を各社が雇っているようです。もう1つは盗難や故障。デポジットをとらずに最近は「アリババ信用ポイント600点以上の方はデポジットなし」と広告してるのを見ました。アリペイの支払いヒストリーから信用ポイントが通知される仕組みなのですが、点が高いひとはデポジットなしで借りられます。
ラストワンマイルの交通手段としてシェア自転車、さらに進化するとセグウェイは今後のトレンドとして日本にも来そうですね。

日本ではドコモが自治体と連携して動き出しています。

ネットワーク効果によってスケールする、ある程度の先行投資が必要なビジネスモデル。ある程度の体力がある企業でないと参入は難しいかもしれない。
ofo はロゴが可愛い。でもカゴがないからリュックでないと使えないですね← めちゃユーザ目線。

さて。三者でいきなり競争状態なのがシンガポールっぽい。続報に期待します!
自転車シェアは環境の面で見ても素晴らしいビジネスだと思います。特に中国は、環境改善と渋滞緩和、そしてタクシーより安価なこともあってあっという間に去年拡大しました。会社のある秋葉原でもシェア自転車サービスがあり、いつも大人気で自転車がなかなかない状態です。インフラの整備が整えばすぐに東京でも流行するかと思います。
乗り捨てができるのが魅力。日本は放置自転車問題もありあまり好まれずステーション式が中心だと思われる。ちゃんと借りた時間、距離で課金がなされるのもナイス。

疲れてマリーナベイサンズに行く気力を無くし遠くから、面白い形しとるのー、と眺めた身としては、次回、ぜひ活用してみたい。
シェアリングなど適度なサイジングに様々な物やサービスが集積するシンガポールだから実施出来るサービスですが、どこが勝つか?は利便性とインフラがどこまで先手で押さえられるかの勝負。
この連載について
高い経済成長を実現し、世界中から注目が集まるASEAN(東南アジア諸国連合)。インドネシア、タイ、シンガポール、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、ベトナム、カンボジア、ブルネイ、ラオスの10カ国からなる成長マーケットは今、どのような状態にあるのか。シンガポールに駐在するASEANエキスパートが旬な話題を現場から解説する。