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ビジネスパーソンが実名でSNSをやることの効用。社員が本音を自由に語れる社風の空気感はそのままフォロワーに伝わる。中長期的な採用活動としても、メリット大きいですね。
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小野さん、コミュニティチームの皆さま

取材いただき、ありがとうございました!最初は「なぜ私が⁉︎」という気持ちしかありませんでしたが、ふだん自分が学生さんや求職者の方々、社員の皆さんに対して、色々と質問しながら掘り下げることはあっても、

自分自身が質問攻めにされ、掘り下げられることはほとんどないので、最後は新鮮な気持ちでインタビューを受けていました笑

正直徒然なるままに、聞かれたことにお答えしているだけなので、誰かのお役に立てるようなことを喋っているかはわかりませんが、こういう見方や考え方、動き方もあるんだなと、あたたかい目で見ていただけますと幸いです。

ピッカーの皆さんとリアルな場でもお会いできるのを楽しみにしております。
「コミュニティは同質化しすぎないのが大事」というのに同意です。そのためにはコメント欄を意図的に操作し過ぎないようにする必要があると思います。個人攻撃等の悪質なコメントは弾く必要があるのは言うまでもありませんが、だからといってたとえば特定のピッカーを過保護にするようだとそれによって同質化しすぎてしまうおそれがあるでしょう。こういったところはバランス感覚を問われるところですね。
改めて人事に絡むお仕事の大変さがよくわかりますね。
私も経営の中で、近い立場となることもよくありますが、本当に人事は考えて、考えすぎることはありません。

でも、それだけ考えても、その伝え方をまちがえれば、あっという間に良かれと思ってしたことが、マイナスに作用してしまいます。

そんな時、どう対応するのかが本当に難しいです。
私などはついつい、相手と向かいあってキチンと自分の考えを伝える努力をせず、いずれあいつもわかってくれるだろう、と頰被りを決め込んだり、自分が間違っていた場合でも素直に謝罪できず、取り繕ろおうとしてしまいます。

三浦さんのお話を拝見して、やはり本当の人事のプロは違うなと、私自身を振り返り少し恥ずかしくなりました。
やはりNPでも、企業経営でも、人に対する向いあい方というのは変わらないものですね。
「本当の自分は隠せない、どんなところからも見られている可能性がある時代だ、と。」
ドキッ!
でも、その通りだと思います。

正直に申しますと、NPは自分にとって居心地がいい空間ではありません。
理解されないかもしれませんが、だからこそ継続して利用できているとも感じています。
最近、専門的なコメントを控え気味にしているので、ちょっと見直そうかな、と思った記事でした。

あと、建築系ピッカー懇親会があると嬉しいなぁ(他力本願)。
人事と密接に関わる者として、注目していた方の1人です!

強靭な「解雇規制」と三菱樹脂事件判例における「採用の自由」が、日本の特に大企業の採用界隈における大きな特徴だと捉えています。

その善悪は置いといて、現状は正社員の雇用が守られ過ぎているから、入口である採用には最大限の力を使うわけです。だから新入社員で何かトラブルがあると「なんであんなの採用したんだ!」と配属先から採用担当者が怒られる始末だったり(笑)だけど数回の面接やグループワークで人を完全に見抜くことなどやはり不可能に近いという現実。

そして、そんな現状でいてダイバーシティー&インクルージョンが本当に実現できるのかという懸念を持っており、これは多くの人事の方と議論したいところです。
おすすめに挙げていただいて大変光栄です!

三浦さんは同じ人事としてだけでなく学生に向き合うスタンスも似たところがある気がしていて、勝手に親近感沸いていました。

「同じ人事」と書きましたが、私は採用専門なので外向きです。なので

>「外を向きすぎていたな」
これは最近うっすら思っていて、人事としてもっと幅広い視野を持たないといけないなと反省している部分でした。良い気づきになりました。
ネガティブなことをアウトプットすると自分の中で増幅するし外にも伝播するというのは本当にその通りだと思います。

もちろん全て押し込めるのもそれはそれで不健康なので、仲の良い人とのおしゃべりや飲み話のタネとしてアウトプットするのは悪いことではないと思いますが、NPのようにきわめて多くの人の目に触れる場所であれば、他の人にとって何かしらプラスの影響になることをアウトプットしていたいなぁと思っています。
人事系は専門外なので、三浦さんと推薦されている安東さんはフォローさせてもらってました。

NPには人事系コンサルの方もいらっしゃるので、事業会社側の人事専門家と人事コンサルのやりとりみたいなものも見てみたいです。
「居心地の良すぎるコミュニティよりも、ちょっとした違和感があるほうがいいのでは」というのは、すごく共感します。

これはネット上だけでなく、リアルな場であっても、楽しさだけでなく成長を求める場合には大切だと思っています。

三浦さん。いつかお会いしてみたいです!
印象論でしかありませんが、NPのコメント欄が「硬軟清濁」絶妙なバランスの時期が過去にはあって、懐かしくすら感じます。今は、硬も軟も清も濁も、全体的に薄まってしまっている、「違和感」というのとは個人的には少し違う感覚ですね。
商業ベースでは成り立ち始めているようですし、必ずしもコメントしているピッカーの声のみが正しいとも思いませんが。
この連載について
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